松永 拓野
俳優
やりたい事がなにもなかった16歳の夏に『12人の怒れる男』の舞台を観る。舞台空間とストーリーが衝撃的で、大人が真剣になってお芝居をしている姿が悔しくてお芝居を始める。
高校卒業後、日本映画学校に入学。在学中に俳優の羽田昌義と出会い、同学校を辞めUPS Academyに入学。
’12年に主演した『Sacrifice』がLA Eiga Fest(ハリウッド)に入賞。その後様々な場所で上映される。
また、18歳の時からNPOの団体にて全国の高校に出向きお芝居を通して社会貢献活動を行っている。
趣味は映画鑑賞、読書、バスケットボール、旅行。好きな映画は『グランド・ホテル』『愛のむきだし』『ある子供』『恋する惑星』。
NHK『大河ドラマ「青天を衝け」』
(2021)
邦画『夜を走る』
(2022)
邦画『フタリノセカイ』
(2022)
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(松永拓野のホームページ)