片岡 礼子
女優
1993年第6回PFFスカラシップ作品『二十才の微熱』でスクリーンデビュー。『愛の新世界』で鈴木砂羽と共演し、注目を集める。その後も、力強い演技を売りに個性派女優として映画を中心に活動。現在は3児の母でもあり、母親として包容力のある一面や、大病を乗り越えた経験から弱者の繊細な心の動きも表現出来る役者として活躍の場を広げている。
映画『ハッシュ!』主演(橋口亮輔監督)
(2001)
舞台・パルコ プロデュース『母に欲す』(演出 三浦大輔)
(2014)
映画『KAMIKAZE TAXI』(原田眞人監督)
(1995)