古賀 友樹
俳優
2016年春、多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科を卒業。在学中に既に数多くの舞台に出演。学内の公演のみならず、外部の小劇場カンパニーの作品に立て続けに出演し、現場を踏んで現場で学んできた。キャラクター芝居から、繊細なる感情表現の世界まで、振り幅は活動エリアを問わない。その魅力は、緩急自在な切り返しのキレ、縦横無尽な身体能力、人間味あふれる思考力、遠い未来を見通す想像力、そしてどこか哀しみの陰影を光らせた眼差しの余韻の中に在る。27才にして既に"怪優"である。
舞台『救世主の劇場』
(2021)
舞台『ささやかなさ』
(2019・2021)
YouTube『アートにエールを!東京プロジェクト「本人たち|5月31日」』
(2020)
映画『SADA』
(2015)
映画『母がる』
(2016)
舞台『弟兄』
(2017)
舞台『緑のカラー』
(2018)
舞台『熊』(一人芝居)
(2019)
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(所属事務所公式プロフィール)