星野 純子
現役選手
上村愛子に憧れモーグルを始める。学生時代はより良い練習環境を求め、毎週末片道4時間かけて新潟から福島県猪苗代町のスキー場(リステルスキーファンタジア)へ通った。その縁から後に長治観光株式会社に就職、練習の合間には勤務先であるリステル猪苗代でフロント業務などに従事している。ソチ五輪代表選考の最終レースであるワールドカップで初の表彰台となる3位に入り、土壇場で五輪の切符を獲得。国際大会での活躍に乏しかったため、「強運の新星」と一躍注目を浴びた。
エアを得意とし、難度の高いコークスクリュー720など3Dエアも体得している。
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(所属事務所公式プロフィール)