三丘 翔太
歌手
カラオケ喫茶を営む祖父母の影響で演歌に興味を持ち始める。初めて歌った演歌は大泉逸郎さんの「孫」(小学1年生時)。
高校1年生で出場したNHKのど自慢(神奈川県横浜市)で北島三郎さんの「北の漁場」を歌唱しチャンピオンになる。その後、横浜で行われたカラオケ大会に出場した際、審査員だった作曲家・水森英夫氏にスカウトされ師事。
2015年 BS朝日「日本の名曲 人生、歌がある」に司会の五木ひろしさんの推薦で2度出演し 「別れの波止場(春日八郎)」「お月さん今晩わ(藤島恒夫)」を歌唱。
大きな反響を受け2016年1月20日「星影の里」でテイチクレコードからデビュー。
2017年10月、今後の活躍が期待される新人に贈られる「日本作曲家協会 奨励賞」を受賞。
歌謡曲のレパートリーは1000曲を超え、既に懐メロのカバーアルバム「翔太のお品書き」を2枚発売している。
CDシングル『星影の里』
(2016)
CDシングル『酒しずく』
(2020)
東海ラジオ『井田・三丘の歌謡曲主義』
(2021~)
CDアルバム『翔太のお品書き』
(2016)
CDアルバム『翔太のお品書き2』
(2017)
CDシングル『面影今いずこ』
(2018)
CDシングル『燈台灯り』
(2019)
http://www.sato-kikaku.co.jp/profile/mitsuoka.html
(所属事務所公式プロフィール)