飯島 珠奈
女優
イギリスのロンドン大学にて舞台演劇、身体表現を専攻する。
シェイクスピアに始まり、身体表現演劇(フィジカルシアター)、マスク、devising等多岐にわたり学び、在学中は創作パートナーといくつかの舞台作品を作る。
卒業後は、より興味を持った映画への道に進み、学生映画を経て、自主制作短編・長編映画、コマーシャルやミュージックビデオなどへ出演する(日本語、英語両方)。
2018年には映画「東京不穏詩-BAD POETRY TOKYO」で『第13回大阪アジアン映画祭 最優秀女優賞』を受賞。
映画『ほどけそうな、息』
(2022)
映画『Natsuko』(監督・脚本)
(2022)
映画『彼女が夢から覚めるまで』
(2021)
映画『護られなかった者たちへ』(私服刑事役)
(2021)
映画『東京不穏詩 / Bad Poetry Tokyo』主演
(2020)
WEB『NIKE JAPAN RUNNERS HELPING RUNNERS「きちんと眠るためには?」』
(2022)
CM『サントリー CRAFT-196℃「誕生 全部」篇』
(2022)
CM『カロリーメイト「この世界で考えつづける人へ」篇』
(2021)
https://shunashushu49.wixsite.com/shuna-iijima/japanese
(飯島珠奈 女優 公式サイト)