大森 ヒロシ
俳優
脚本家
演出家
1988年劇団東京ヴォードヴィルショー入団。
山田太一脚本ドラマに主演するなど多方面で活躍。
2018年に終了した同劇団『あほんだらすけ』主要メンバー。
2006年から活動の場を舞台に絞り、アップフロントグループ主催『劇団シニアグラフィティ』では全7作品に出演、脚本・演出協力。
萩本欽一氏にも重用され明治座公演等、多数出演。
2009年には「大森カンパニープロデュース」を主宰。
10年で30本のプロデュース公演を成し2019年に本多劇場で公演。
2019年三山ひろし座長公演で脚本・演出。
現在は俳優と並行して脚本・演出家としても活動している。
舞台『いつかの宴』
(2020)
日本テレビ『イノセンス 冤罪弁護士』
(2019)
日本テレビ『視覚探偵 日暮旅人』
(2017)
フジテレビ『鬼刑事 米田耕作』
(2012)
フジテレビ『離婚弁護士II〜ハンサムウーマン〜』
(2005)
舞台『あほんだらすけ #1~30』脚本・演出協力
(1989~2018)
舞台『二人の文化祭1~4』
(2014・2015・2016)
舞台『二人の文化祭「時別篇」コロナノコノヤロメ!』
(2020)
http://office-psc.com/profile/omori_company_produce/index.html
(所属事務所公式プロフィール)