濱田 真和
演出家
脚本家
俳優
美容師、モデルの経歴を経て、2009年に俳優活動をスタート。独学で芝居や脚本を学び、2011年に初めての脚本作品『虹色サラウンド』を上演する。
2013年、エドガー・アラン・ポーの世界最初の推理小説『モルグ街の殺人』を原作とした舞台『Moonlight Rambler ~月夜の散歩人~』を上演し、注目を集める。
2014年、活動発信の場として自身の劇団「Superendroller」を立ち上げ。以降、すべての脚本・演出・プロデュース・衣装・アートディレクション等を手がけ、自身も出演。オリジナルな台詞感覚から生まれる会話劇中心の脚本や演出で、記憶(過去) を再構築しながら現在(いま)を描く。
実体験から「離ればなれになった人たち」や「残された人たち」のその後の生きていく様を描くオリジナル作品がほとんどであり、舞台のみならず映像の監督業にも活動を広げている。
舞台『Moonlight Rambler 〜月夜の散歩人〜』
(2013)
舞台『365日、36.5℃』演出・脚本・プロデュース
(2019)
映画『星の数ほど』
(2020)
https://ufocreators.com/creator/manato_hamada/
(所属事務所公式プロフィール)