桜 一花
女優
1978年4月2日生まれ、石川県出身の女優。
1997年宝塚音楽学校入学。1999年、第85期生として宝塚歌劇団へ入団し、雪組大劇場公演『ノバ・ボサ・ノバ』で初舞台を踏む。その後花組に配属、娘役として華やかな舞台に数多く出演。2014年11月、花組大劇場公演『エリザベート』にて退団。
子役から老人、浮浪者、天使から悪魔まで幅広く演じた。
TBS『100万回言えばよかった』(第1・2・5・9・10話)
(2023)
NHK『カナカナ』(第20話)
(2022)
邦画『カフネ』
(2023)
BS松竹東急『悪女のすべて』レギュラー
(2022)
NHK『つまらない住宅地のすべての家』(第10・12・14話)
(2022)
NHK『混声の森』(前編)
(2022)
WOWOW『インフルエンス』(第1話)
(2021)
毎日放送『教祖のムスメ』(第1話)
(2022)
邦画『あちらにいる鬼』
(2022)
舞台『しあわせのタネ』
(2022)
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(所属事務所公式プロフィール)