勝沼 恭子
ナレーター
ボーカリスト
神奈川県出身、5歳よりピアノ、7歳より合唱を学ぶ。
10歳の時に、在籍合唱団の選抜により、NHKみんなの歌にてレコードデビュー。
15歳でアテネ国立劇場で行われたコンサートに出演。
大学卒業後、広告の世界で楽曲制作を学びながら、ヴオーカリストとして三宅純、菅野よう子、中川俊郎、近田晴夫、鈴木慶一の楽曲に参加、ナレーターとしても活躍する。
2005年9月よりパリに拠点を移し、音楽活動以外にも、ヴィム・ヴェンダース監督による3Dインスタレーション『もし建築が話せたら…』(日本バージョン)』のナレーションや、アートカルチャーマガジンSOME/THINGS Magazine のモデルに起用される。
2014年からは三宅純率いる多国籍バンドに参加。日本、フランス、ブラジルと様々な場所で演奏する。
2019年9月18日ファーストアルバム「COLOMENA」をリリース。
2022年パンデミックをきっかけにパリでの暮らしに終止符を打つ。
2023年新たな冒険を求めて、新拠点を模索中。
邦画『Somebody Comes into the Light』(歌唱参加)
(2023)
CD『三宅純「Whispered Garden」』
(2021)
ライブ・コンサート『勝沼恭子+三宅純 [COLOMENA] LIVE Vol. 2』
(2020)
舞台『LOST MEMORY THEATRE』
(2014)
CDアルバム『COLOMENA』
(2019)
CD『三宅純「Lost Memory Theatre act-3」』
(2017)
CD『三宅純「Lost Memory Theatre act-2」』
(2014)
ライブ・コンサート『JAPAN HOUSE São Paulo Jun Miyake』
(2017)
https://sixthsense.jp/kyoko/
(所属事務所公式プロフィール)