松山 勇汰
現役選手
K-1甲子園2020 -60kg王者で、2020年12月に梅田将成戦でプロデビュー。1R31秒の短いタイムでKO勝ちを収め、注目を集める。2戦目となった水津空良戦も1R79秒でKO勝ちし、さらに飛躍する。だが、21年12月にKrushで寺田匠と対戦し、ダウンの応酬の末に初のKO負けを喫してしまう。翌22年6月に目黒翔大から判定勝利を収め再起すると、11月にSOULからKO勝ち。23年5月は岡嶋形徒、8月はチャン・ウヒョク、11月は西元也史を倒して4連続KO。24年3月にRISEとの対抗戦に出場し、原口アンドレイを下した。
https://www.k-1.co.jp/fighter/1125
(所属事務所公式プロフィール)