長谷川 海子
ミュージシャン
幼少の頃から独学でギターを弾き始め、曲作りにもチャレンジする。
初めて作った曲は『アサリの砂じゃりじゃり』(6歳で作曲)。
高校時代、地元のコンテストにてオリジナル曲『プレミアム中華まんはじめました』を披露し、審査員を務めていた演歌歌手・三戸近藤理亜十郎先生から「君の歌声で眠気が吹き飛んだ!」と最大級の賛辞を頂く。
24歳の時、初めて訪れた沖縄にてインスピレーションレインが降り注ぎ滞在中に数多くの名曲が生まれる。2泊3日のホテルパックツアー中に67曲もの作品が誕生した。その後も何度か沖縄を訪れ、2年前に移住。オキナワンコメディアーティストらと親交を深め、精力的に活動。メディアにも引っ張りだこ状態が現在も継続中。
琉球朝日放送『こきざみぷらす』
(~2021)
https://www.fec.okinawa/78.php
(所属事務所公式プロフィール)