
2024年4月に発売された“晴れ風”は麦芽100%の麦の豊かなうまみと、日本産の希少ホップ『IBUKI』がもたらす爽やかな香りが特徴。「ビールとしての旨みや飲みごたえ」と「飲みやすさ」を両立させた、バランスの良い味わいが好評を得ている。2025年4月15日(火)より飲食店での取り扱いも開始される。
飲食店で“晴れ風”が楽しめることに目黒は「やばいっすよね。瓶になったんだ」としみじみ、「飲食店であったり、こうしてメインで飲めるっていうのも、また新たにどんどんこの“晴れ風”の輪が広がっている気がして、すっごい嬉しいです」と喜びの語った。
会見では天海が出題者を務める“晴れ風”にまつわるクイズにも挑戦。
問題として「昨年、ビール購入者の3人に1人という多くの方にご購入いただきましたが、ずばり何万人の方に購入されたでしょうか」というクイズが天海から出題されると目黒「2000万人」、内村「200万人」、今田「600万人」と回答。正解が「1650万人」と発表されると驚きの表情を浮かべる3人。この人数が、昨年12月に目黒がライブをされた東京ドームおよそ300個分の収納人数と同じと説明された目黒は「もうよくわからないです、すごい数ですね」とコメント。すると横で聞いていた内村は「目黒蓮のライブのくだりはいらないんじゃないですか!?」とツッコミが、目黒は「目黒潰しやめてください(笑)」とタジタジだった。
さらに内村は「地元帰った時に、スーパーに4人のポスターがありまして、私のポスターが1番下だった」とポスターの並びに言及。「これはなんとかしなければ…出来ればを目黒蓮を1番下にしたい」と対抗心を最後まで燃やしていた。
“晴れ風”は日本食糧新聞社制定の「第43回食品ヒット大賞」を受賞。これを記念した新CM『晴れ風 うれしいニュース 内村さん篇』『晴れ風 うれしいニュース 天海さん篇』『晴れ風 うれしいニュース 今田さん篇』『晴れ風 うれしいニュース 目黒さん篇』が2月6日(木)より順次放映されている。