まるで“キンパ”と“おにぎり”のように見た目や材料は似ているのに食べると味は違う。本作は日本と韓国で国籍の異なる2人の恋愛模様を描いたピュア・ラブストーリー。特別な夢もなく小料理店で働きさえない日々を送っているアルバイト店員の主人公・長谷大河を赤楚衛二、アニメ作家志望で韓国から来た留学生リンをカン・へウォンが演じている。

この日はクリスマスデート風コーデで登場したヘウォン、日本の地上波ドラマは初出演となる本作への出演が決まったときの感想を聞かれ「最初出演のお話をいただいた時は本当にありがたかったです」とオファーに感謝しつつ「私にとって日本の作品というのは初めてだったのであれこれたくさんのことを考えました。でも、挑戦してみたいという気持ちでこのドラマに参加させていただくことになりました。この作品には大河と私のロマンスだけではなくてそれぞれの成長の姿もありますのでその点に気をつけながら演じたんですけれども皆さんにも楽しんで見守っていただけたら嬉しいです」と笑顔でアピールした。
本作で初共演となる赤楚の印象については「初めて会った時、目が綺麗だと思いました」と答え、「早く仲良くなれるかなと思いましたけど、早く仲良くなりました。あと体力がすごいなと思いました。撮影中でしたけど色々なスケジュールがありましたよね、それでもいつも元気なエネルギーで撮影して、私も気遣ってくれて本当にすごいと思いました」と尊敬の眼差しを向けた。

ドラマ撮影中に食べたお気に入りメニューを聞かれたヘウォンは『オクラ』をセレクトして「初めて食べたんですけれどもとっても美味しかった」とにっこり、赤楚もそれを食べたそうで「オクラにお肉を巻いてコチュジャンをちょっと垂らして食べるって料理が出てくるんですけども、めちゃくちゃ美味しかったです」と料理の出来栄えに太鼓判を押す。
本作はNetflixでの世界独占見放題配信が決定しており、配信は各話地上波放送と同時タイミングから開始予定となっている。世界中の視聴者に見てもらうことにヘウォンは「私も言葉や文化が違っていてもこのドラマに描かれている感情は共感していただけると思っています。そして、多くの方が見てくださると思うと緊張もするんですけれどもとても楽しみです」と期待に胸を膨らませていた。
最後には駆けつけたファンとグッズのプレゼントをかけた『韓国式じゃんけん大会』が行われるなど大盛り上がりなイベントとなった。