――本作が日本のドラマ初出演となりますが、出演が決まった時のお気持ちを教えてください
- 嬉しかったです。日本語での演技が初めてなので、色々と悩みましたが、良いチャンスだと思いました。
――台本を読まれた時の感想はいかがでしたか?
- 初めて台本を読んだ時は、ワクワクするようなときめく気持ちもありましたし、喧嘩をするシーンもリアルに感じました。
――ドラマのヒロインという役どころについては、どのように思いましたか?
- 今回は韓国ドラマではなく、日本のドラマでヒロインを演じるということで、とても光栄に思いました。日本のドラマは初めてでしたが、上手く演じたいという想いもありました。

――ご自身が演じるパク・リンの印象や、役作りで心がけていることを教えてください
- リンは、とても素直な人物だと感じました。台本を読んで、私はリンと同じ年齢の頃に、自分に対して正直だっただろうか?と考えました。リンを演じる時には、自分に対して正直に向き合おうと思って頑張りました。そうすることで、このキャラクターを上手く表現できると思ったからです。
――リンを演じる際に難しかったところはありますか?
- やはり日本語の台詞です。練習もしましたが発音などが難しく、あとは何かを表現したりリアクションをしたりする時にも、韓国とちょっと違うところもあるので、そういうところでも悩みました。
――日本語がすごくお上手ですが、台詞はどうやって練習されていましたか?
- 朝起きた瞬間から台詞を練習していました。
――台詞を覚えるのは得意なほうですか?
- 早く覚えようと努力をしています。

――韓国と日本のドラマの現場の違いはありますか?
- もちろん撮影の方法など違うところもあるんですが、全体的には似ているので、無理なく撮影ができています。
――役を作り上げていく中で、監督から言われて印象に残っている言葉があれば教えてください
- 監督が「リンちゃん、よきよき!」と言ってくれて、「どういう意味ですか?」と聞いたら、「上手くできてるよ」という意味だと教えてもらったので、私もこの言葉を使っています。
――リンの周りには大河(赤楚衛二さん)とジュンホ(ムン・ジフさん)という素敵な男性が登場しますが、それぞれ素敵だなと思うポイントはどのようなところですか?
- 大河は彼のことを見たら、皆好きになってしまうような魅力を持つ人だと思います。
ジュンホはいつもリンのことを気遣ってくれています。相手に対して負担を与えないような感じで気を遣ってくれて、実のお兄さんのようなところが長所だなと思います。

――撮影中に印象に残っている、赤楚さんとのエピソードは何かありますか?
- 本当にたくさんありすぎて、何をお話しして良いか迷いますが……。撮影中に、赤楚さんの台詞がまだ残っているのに、私が台詞を言ってしまったんです。普通はNGなので最初から撮り直すのですが、私はNGだと気づいていなくてそのまま続けたんです。それが実はNGだったと後で分かり、赤楚さんがフォローしてくださいました。
――第1話では「おにぎり」がリンと大河の距離を縮めていきますが、へウォンさんが最近食べて美味しかったご飯はなんでしょうか?
- 赤楚さんがおすすめしてくださったお店で、フォアグラが入ったチャーハンを食べました。フォアグラは初めてでしたが、とても美味しかったです。
――『キンパとおにぎり』という作品はどんな作品になると思いますか?
- その時にしか感じられない感情や気持ちが描かれているのかなと思います。例えば、若い方だったらこれから叶えたい夢や愛だと思いますし、私より上の世代の方たちには思い出として、共感していただけるのではないかなと思います。
――最後にドラマを楽しみにしている皆さんへメッセージをお願いします
- とても可愛くて、リアルな作品なので、ぜひ楽しんで多くの方に見ていただきたいです。

撮影:泉健也
ヘア:パク・ジェヒョン
メイク:ジ・ミンギョン
スタイリスト:イ・ミンギュ、キム・ミンソル






