
2023年4月期に放送された日曜劇場『ラストマンー全盲の捜査官ー』。福山雅治演じる、事件を必ず終わらせる最後の切り札=“ラストマン”と呼ばれ、数々の事件を解決してきた全盲のFBI捜査官・皆実広見と、大泉洋演じる犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗が凸凹バディを組んで難事件を解決していく、新時代の痛快バディドラマ。
1月10日(土)時点の観客動員数70万人、興行収入10億円を突破し今もなお“ラストマンフィーバー”が続く本作、2026年を迎え初となるイベントに福山雅治と大泉洋の“最強バディ”が登場した。
MCからの呼び込みで客席後方より2人が姿をみせると観客から「キャー!」と悲鳴にも似た歓声が上がる、思いがけない登場に熱狂する観客へ手を振るなどファンサービスを行いながらステージに上がった2人だったが合流した後のハイタッチを忘れた大泉は「洋ちゃんって呼ばれて嬉しくて飛んじゃいましたね、手振って終わっちゃいました(笑)」と福山に謝罪し会場を笑わせた。

そんな登場から仲睦まじい姿を見せる2人に、改めてお互いの好きな部分が問われる場面があった。
大泉は福山について「歌を歌っても素晴らしいですしお芝居をしても素晴らしいんだけど、この怒涛の番宣を経て改めて面白い人だなと思いました」と数々のバラエティー番組で共演して痛感したことを告白。自身はベラベラ喋ってジャブ打つタイプと分析しつつ「2、3秒止めて“ボトッ”という言葉が良い!テレビ見ながら唸ってました」と大絶賛。そんなバラエティー番組で挑んだイントロクイズに触れた福山は「番組上はね競るように作ってくれてたんですけど、実際の現場ではもうほとんど当たってない」とぶっちゃけつつ「だけど負けてる気がしない。だって僕はイントロを当てる側じゃないから。最終問題大泉さんに負けました、そこで思ったんだけど勝っても負けても作ったのは僕だから」と淡々と正論を語る福山に大泉は「その辺のコメントが秀逸ですよね、ボロ負けしてるんですよ?」と爆笑しながらも尊敬の眼差しを向けていた。

一方、福山は『ラストマン』の中で大泉が披露する『アグリーです』という福山のモノマネに言及。「僕思うんですけど、売れっ子俳優のおふざけで脈絡なくやってるんじゃなくてここでそういうことを入れると物語の奥行きが出るんです」と劇中での意味について説明し、「悲劇的なところで喜劇があったり喜劇の中に悲劇があったりこれはすごいですよ。ほんとにそう思ってる。これができるのは大泉さんだけ」と熱弁する姿に大泉は照れた様子をみせていた。
最後のフォトセッションでは観客の掛け声と共に2人息を合わせてくす玉を割って大ヒットをお祝いして更なるヒットに期待を寄せた。









