
日本最高峰の小説家・東野圭吾による人気小説「クスノキの番人」(実業之日本社文庫刊)が東野作品として初のアニメーション映画化。「その木に祈れば願いが叶う」と伝えられるミステリアスなクスノキとその番人となった青年の物語を描く。主人公・直井玲斗を長編アニメーション映画初主演となる高橋文哉、そして物語のカギを握る玲斗の伯母・柳澤千舟を天海祐希が演じる。

老舗和菓子メーカーの跡取り息子でしぶしぶ神社に通うことになった大場壮貴役を演じる宮世、本作にはオーディションで選ばれたという。宮世は「マネージャーさんとオーディション終わったら電話するってルーティーンが僕あるんですよ。その時に手応えとか話すんですけど今回のオーディションだけは絶対落ちたんでって言っちゃったぐらい自信がなかった」と当時の心境を吐露しつつ、合格の連絡を受けた際は嬉しかったそうだが「声優のお仕事も2回目なんですけどジャンルも全然違うやつだったので人間に声を入れるのは初めてだったのですごく緊張していました」と打ち明けた。

イベントでは本作のタイトルにちなんで、自分自身が『○○の番人』だと思うことが問われる場面もあった。
立候補制ということで真っ先に挙手した宮世は「山の番人」と答え、「最近僕登山にハマってまして、朝行って山頂に着いた時にまだ誰もいないんですよ、そういう時に誰かが入ってくるとめっちゃ嫌なんですよ」とぶっちゃけ会場の笑いを誘う。続けて「みんなの山なんですけど自分のテリトリーに勝手になっちゃっててこの感情って山の番人かなと思った」と説明するも、会場の空気に「じゃあ次…」と恐縮そうに順番を回していた。







