人質の身から当主に這い上がり織田信長からも一目置かれた男・蘆名盛隆(あしな もりたか)。本作は群雄割拠の乱世において愛に戯れ愛の炎に焼かれた男の生き様を史実を基に描き切る本格的時代劇。主人公・蘆名盛隆役を荒木飛羽が演じる。

本作で映画初主演となる荒木は「初主演ということで皆さんに見ていただけることが嬉しいです」と緊張した面持ちで挨拶し、撮影現場での思い出を聞かれ「初挑戦のことをたくさんさせていただけたので楽しい現場だった」としみじみ。元之介は荒木との一緒に入る温泉シーンに触れ「ちょっとぬるかった、頑張ってスタッフさんがお湯を入れてくださっていた(笑)」とぶっちゃけ、また杉江は荒木の初対面がホテルの風呂場だったそうで「飛羽くんを見つけてしまったんです、主演みつけたら挨拶しなきゃいけないよなってすっぽんぽん同士で挨拶してすごい気まずい感じ(笑)一発目すっぽんぽんだったので他に怖いものはなくなった」と告白して会場を笑わせた。

イベントでは公開日が4月3日という出逢いや別れのシーズン真っただ中ということで、自身の印象的な出逢いや別れのエピソードを発表する場面も。
荒木は「10歳まで一人っ子だった」と言い、現在10個下の弟がいるそうで「弟と出会えたのが今の自分の支えになってる」と打ち明けると、周囲から「短っ!」とエピソードの短さを指摘され赤面。次いで横にいた元之介が「言いたいことがあった」と切り出し「2週間前に居酒屋行ったんですよ、たまたま同じお店にいたんですよ」と松大に偶然出会ったことを明かすも、「僕もちょっと酔っぱらってて良い感じの出逢いだったかな」とまたしても短いエピソードを披露して笑わせていた。