
2025年6月よりスタートした本オーディションは、気鋭のフォトグラファーが今話題の女優・俳優を撮り下ろす展示企画「私が撮りたかった女優展/俳優展」とコラボレーションした企画で、俳優業に興味のある満12歳〜25歳(性別不問)の方を募集。全国から約5,000名がエントリーし、1次の書類審査、全国6ヶ所(北海道・宮城・東京・大阪・香川・福岡)で行われた2次審査、その後の3次審査を経てファイナリスト5名を選出。
現在開催中の写真展では、世界的フォトグラファー濱田英明氏が撮影したファイナリストたちの写真を展示し、会期中の3月12日(木)まで来場者の投票も受け付け、その結果も選考に加えグランプリが決定する。
グランプリ授賞式後に行われた囲み取材には、グランプリに輝いた大友のほか、本オーディションのアンバサダーを務めた恒松祐里、細田佳央太、新原泰佑も出席。
グランプリ受賞の率直な感想を大友は、「ファイリストにもまさか残ると思っていなくて、グランプリを取ると思っていなかったので、今日の朝もずっと夢だと思っていたので、アンバサダーの皆さんを話していて、やっと実感が湧いてきたなという感じがします」と、初々しく語る。世界的フォトグラファー濱田英明氏が撮影し、展示されている自身の写真を見て「実物より綺麗に撮れてます」とはにかんだ。

改めてオーディションに応募したきっかけを聞かれると、「お母さんが福山雅治さんが好きで、福山さんの公式LINEでこのアミューズのオーディションを知って、やってみたら?と言われて応募しました」と話し、受賞の喜びを伝えたい相手に「お母さん。このオーディションを受ける時に後押しをしてくれたり、一番応援してくれていたので、この喜びを分かち合いたいなって思っています」と答えた。
元から芸能活動に興味を持っていたようで、憧れの俳優は「吉沢亮さん」と名前を挙げ、俳優を志したきっかけを「色んなドラマや映画を見ていて、吉沢亮さんの『ICPU』も見て、自分もこういう演技をしたいなと強く思って、なりたいなと思いました」と明かす。今後なりたい俳優像は「見た人を役でその物語に引き込めるような人になりたいです」、挑戦してみたいジャンルは「恋愛系」と話していた。

また、せっかくの機会に先輩たちに質問したいことを聞かれると、大友は「お芝居の台本はどうやって覚えますか?」と質問し、「わー!」「きた!」と声を上げるアンバサダーの3人。
恒松は「私は睡眠学習です。でも長いやつは録音して聞きながら作業したり歩いたり、あとはちょっと覚えたら寝て、起きたら入っているみたいな。お休みしながら覚えています」と明かす。
新原は「詳しく話すと長くなるから、今度言うんですけど……気合」とと断言。「文章を覚えるってすごく難しいんですよね。それは生きている上で必要なテクニックになってくると思うんですけど、反復とかスピードを変えたり、何回も読んだりするのが大事になってくると思うので、自分の根気と気合ですね。頑張ろう!」と声をかけた。
そして細田は、「僕も声に出して読むことが多いです。ただ、自分のセリフを覚えているところを他の人に聞かれたくないから、例えば家族が何個かの部屋でバラバラにいたら、洗面所に体育座りで、扉を閉め切ってブツブツ覚えたり。それぐらい、自分の中だけで覚え切るような環境を作って、声に出して読んだら覚えられるのが、今のところ自分の中でフィットしています」と自身のセリフの覚え方を明かし、「色々試してみて」とアドバイスを送った。

本オーディションでは、栃木県出身・17歳の菊地 颯一郎(きくち そういちろう)さんが準グランプリ、長野県出身の16歳・髙橋 泉(たかはし いずみ)さんが審査員特別賞に輝いた。













