『SCHOOL OF LOCK!』は“全国の蒼き若者たちの未来の鍵(LOCK)を握るもうひとつの学校!”をコンセプトに、パーソナリティの校長・教頭ほか、人気アーティストやタレントをレギュラー講師陣に迎え、TOKYO FMをはじめとするJFN38局ネットで放送中の人気ラジオ番組。この日2026年4月1日(水)より新たなパーソナリティ(校長・教頭、一部講師)を迎えることに先駆けた新体制記者発表会が実施され、発表会に小森隼、アンジェリーナ1/3、溝上たんぼ、Chevon、コレサワ、新しい学校のリーダーズ、賀喜遥香(乃木坂46)が登場した。

発表会では本番組で2020年より6年間校長としてパーソナリティーを務めており3月末で番組を卒業する小森から4月からの新校長が発表。小森が「『SCHOOL OF LOCK!』5代目新校長はもうここにいます、アンジー校長です!おめでとう」と教頭を務めていたアンジェリーナ1/3の校長就任を祝うと、アンジェリーナ1/3は「こもり校長の近くで1番言葉を交わしてきたと思っていますし、この1年半って時間なんですがたくさんのものをいただきまして、こもり校長自身は6年間校長を務めてくださっていますし、コロナっていう時代もどういう風に流れが変わっていくかわからない時に校長をやっていらっしゃったりっていうある種『SCHOOL OF LOCK!』の20年の歴史の中でもすごく大切な時期を生徒と過ごしてくれていた校長先生で、そんな校長から自分がバトンを受けるということである意味校長にとってもこいつに受け渡して良かったと思ってもらえるように真っ直ぐに生徒と向き合っていきたいと思っています」と4月からの大役に意気込む。
そんな新校長の姿に小森は「これから新しく春を迎えてたくさんの生徒がまた『SCHOOL OF LOCK!』に来てくれると思います。その生徒たちと通ってくださるリスナー、生徒のみんなと精一杯全力で遊んでもらえればなというそんな気持ちです」と改めてエールを送った。
さらに新体制に伴い新たなアーティストの講師としてコレサワとChevonが就任することも発表されると、小森は「4月から退任する側だったので、新しい新時間割僕も今ここで知るみたいな。ほんとに春をいま迎えた感じがしてワクワクしますね、また新しい学校の感じがする」と驚きながらも喜んでいた。

ここで新講師を応援するためにレギュラー講師の新しい学校のリーダーズと賀喜遥香(乃木坂46)が登場。新講師へのアドバイスを求められたSUZUKAは「ラジオというものは耳で元気を与えるお仕事だと思いますので素晴らしい思いでエネルギーをたくさん放出してください」と力を込め、同じく賀喜は「私もラジオやらせていただいてから、乃木坂のファンだけじゃなくてラジオで初めて私たちのことを知っていただいた方もすごく多い」とラジオを通しての反響を明かし「4月とか新しい環境になって不安な方々とかいるかもしれないんですけど、そういった生徒の皆さんに一緒に元気を届けられるように盛り上げていけたらと思います」と新たな仲間に呼びかけた。

そしてさらにアンジェリーナ1/3の校長就任で空いていた8代目新教頭に溝上たんぼが就任することが発表、ラップ芸人として活動している溝上はこの日のために約200回練習したというラップで就任の喜びを披露して会場を盛り上げる。教頭就任に伴い「歴代のパーソナリティーが豪華な面々なんでほんとに自分でいいのか」と不安もあったそうだが「生徒と雑談みたいな雰囲気がすごい番組の中で大事にしてるとこあるかなと思って、そういった面で捉えるとプレッシャーあんまり感じなくなりました」と心境の変化を語り、「何よりアンジー校長いるんですごいおっきい背中を見るつもりで縁の下の力持ちで支えていけたらなと思います」とやる気をみせる姿に小森は「めちゃくちゃ頼もしい!今の教頭はあまりにも頼りない教頭として過去1年やってきたので羨ましい教頭が来たな(笑)」といじって笑わせていた。

そんな新たな教頭へ激励の言葉を求められたMIZYUは「我々の新しい学校のリーダーズLOCKS!はおしゃべりな4人でやらせていただいてまして言葉がかぶりまくって結局何も伝わらないみたいな回もそこそこある」と前置きしつつ「今まで優しくアンジーさん、小森さんが受け取ってくれてたので全力で受け取るって姿勢を…」とお願いして会場は爆笑。続けて「こちらから番組側にお返しする時が全力でお返しする形になるんですけれどもその倍ぐらいで受け取ってくれたら嬉しいです」とニッコリ、今まで受け取ってきた小森は「最初の方はちょっとびっくりする部分もあるかと思うんですけど、回を重ねるごとにその元気にこっちが勇気づけられたりするんで受け取りましたって恒例のやり取りだけ築いてもらいたい」とアドバイスを送る。

新しい学校のリーダーズの扱い方を聞いていた賀喜は「私も乃木坂LOCKS!を1人で4組の教室で副担任としてひっそりとやってたりする」と打ち明け、「シングルとか乃木坂でリリースさせていただいた時とかは生放送教室によくお邪魔させていただくんですけど、もしかしたらちっちゃくなりながら行っちゃうかもしれないんで仲良くしてください」とアピールする。賀喜のその姿に小森は「精一杯言葉を届けてくださったりとかこれまで色々な成長とかも『SCHOOL OF LOCK!』と共にっていうのもある。今となれば現LOCKS!の中で2番目に長いお姉さんにもなってきたので、一緒に日々も重ねながら新しい物語を作れたらいいね」と温かい言葉を投げかけていた。

最後に6年間出演してきた『SCHOOL OF LOCK!』について小森は「『SCHOOL OF LOCK!』は学生時代に聴いていたり、GENERATIONSとしてデビューしてゲスト講師として呼んでもらった時には夢が叶ったなと思った記憶もある」と当時を振り返る。コロナ渦という誰も予想もしなかった時代での校長を務め「生徒のみんなが1番戸惑いのある中『学校が毎日休みになって日付がわかりません。だから毎日始まる時に日付を言ってくれたら嬉しいです』って言ってくれて僕たちは授業を始める時に日付を言うようになったりした。でも僕たちは当時ほんとに月並みな言葉でしか生徒と向き合うことができなかったんですけど、その時に生徒から『そういうことじゃなく僕たちは未来ではなく今を生きてるんです』って言葉をもらって僕たちの向き合い方も変わったところもある」と言い、「『SCHOOL OF LOCK!』って自分たちが作り上げてるって皆さんのイメージの中であるのかもしれないんですけど、そうではなく通ってくださる生徒のみんなが作ってくれてる場所でそこに僕たちも日々生かされてるのがこの6年の経験でした。自分の20代の後半全てを捧げた場所でもあるので離れるということのイメージも全く今はついてないですけど、これから先も変わらず10代は卒業と入学を繰り返しながら循環していくものだと思いますし、これが『SCHOOL OF LOCK!』のバトンにも似たようなところもあると思うので新しく出会える10代のみんなとも日々を積み重ねていくんだなと思うとこれからの6年はまた違う新しい6年があるんだなと思うと楽しみでしかないですし校舎の外からそっとずっと見守り続けたいなという気持ち」と6年間の感謝とこれからの思いを熱い言葉で伝えていた。

【4月からの新体制】
新校長:アンジー校長(アンジェリーナ1/3)
新教頭:たんぼ教頭(溝上たんぼ)

■アーティストLOCKS!(22:15頃~)
1週目:コレサワ
2週目:NiziU
3週目:髙塚大夢(INI)
4週目:新しい学校のリーダーズ
金曜:SUPER BEAVER

■アーティストLOCKS!(23:10頃~)
月曜:Mrs. GREEN APPLE
火曜:Saucy Dog
水曜:Chevon
木曜:賀喜遥香