
3月27日(金)に公開を迎えてからリピート鑑賞者も続出し“鬼”ヒット中の本作、この日はそんな本作をヒロイン・柚子役の吉川愛、柚子の妹・花梨役の片岡凜、そして本作のメガホンをとった池田千尋監督が“女子会”のように本音で語り尽くす『鬼花女子会舞台挨拶』が開催された。
新宿での舞台挨拶の前に名古屋で舞台挨拶を終えてきた一同。現地の雰囲気を聞かれた吉川は「たくさんの方に来ていただけてすごく嬉しかったですね」とニッコリ、名古屋では名古屋弁でセリフを言ったそうで片岡は「柚子さんの名古屋弁があまりにも可愛くて…」と吉川の名古屋弁を絶賛。それを聞いた吉川はむちゃぶりにそわそわしながら「2人でね!」と強調して照れ笑いを浮かべた。またお土産に『赤福餅となが餅』を買ったという吉川は「もちもち(笑)もちもち2つ買いました」と笑顔をみせていた。

さらに女子会ということで劇中で姉妹を演じた吉川と片岡がお互いの第一印象について語る場面も。片岡は吉川について「わたあめ」と不思議な回答。吉川も「ん?」と思わず口にだす中で片岡は「ふわふわしててカラフルで優しい」と印象を語ると、吉川は「すごい素敵な表現!」と笑顔。一方、片岡について吉岡は「申し訳ないけどキアヌ・リーブスしか浮かばなくて」と笑いながら回答。吉川は「この人のXすごいんですよ。みんなが吐きたいことを全面的に吐いてくれる」と片岡のSNSの使い方について説明し、そこに登場する片岡の父親が俳優のキアヌ・リーブスに似ているようで事実か聞かれた片岡は「キアヌ・リーブスにすごく似ててよくいろんな方から言われますし、私も似てるなと思った」と打ち明け会場の笑いを誘っていた。

イベントの後半ではシンガーソングライターの由薫が登場し、本作のイメージソング『Ray』を初生歌唱した。柚子(吉川)の心情に寄り添った歌詞と劇中で流れる絶妙なタイミングに「涙が止まらない」と反響を呼んでいる本楽曲を生で聞いた吉川は「初めて聞いた時に柚子ちゃんと同じ感情ラインのまま歌詞が曲に載っていて、それをすごく素敵な言葉にしてメロディーに乗せてくださってたのでこの曲を聴くたびに柚子ちゃんのいろんなことを思い出してぐっとくる」と目を潤ませつつ「こうやって実際に聞かせていただけると思ってなかったのですごく嬉しかったですし、感動しました」と生歌唱に感激していた。
原作は2020年より刊行され多くの読者から支持されたクレハ著の小説で、2021年より電子雑誌「noicomi」にて富樫じゅん作画によりコミカライズされている。運命に導かれ出会ったあやかしと人間の花嫁の究極のラブストーリーを描いた今最も勢いのある大人気和風恋愛ファンタジーが実写映画化。あやかしと人間が共存する世界を舞台にあやかしの頂点に立つ“鬼”鬼龍院玲夜(きりゅういん・れいや)を永瀬廉、家族から愛されず虐げられてきた平凡な女子大生・東雲柚子(しののめ・ゆず)を吉川愛が演じる。






