
本作は2020年11月より集英社「週刊少年ジャンプ」にて連載を開始した大ヒットコミック『SAKAMOTO DAYS』の実写映画化。ある日コンビニで働く女性・葵に一目惚れをしてあっさり殺し屋を引退した主人公・坂本太郎が愛する家族との平和な日常を守るため次々と襲い来る客と戦う“日常×非日常”のソリッドアクションストーリー。最強の殺し屋・坂本太郎を目黒蓮(Snow Man)が演じる。
この日は4月29日(水・祝)の公開を目前に控えレッドカーペットイベントが開催。イベントには坂本太郎を演じた目黒をはじめ、坂本(目黒)の相棒・朝倉シン役の高橋文哉、明るく大らかな性格の元マフィアで太極拳の使い手・陸少糖役の横田真悠、凄腕のスナイパー・眞霜平助役の戸塚純貴ら“坂本商店メンバー”、改造人間・鹿島役の塩野瑛久、透明スーツが武器の殺し屋・勢羽夏生役の渡邊圭祐ら“✕(スラー)一派”、変装の達人・南雲役の北村匠海、ネイルハンマーが武器のクールな関西人・神々廻役の八木勇征、巨大な電ノコを振り回して戦う大佛役・生見愛瑠ら“殺連の最高戦力【ORDER】”の豪華キャスト陣が大集結した。
カナダから帰国し本作のイベントに初のリアル参加となった目黒は「いよいよこの『SAKAMOTO DAYS』が皆さんに届けられると思うとすごく嬉しい気持ちでカナダから来てしまいました(笑)」と挨拶すると観客からの「おかえり」の声に嬉しそうに微笑みつつ、観客に混じって叫ぶ福田監督からの「おかえり~」という黄色い歓声にも「可愛い声が(笑)」と触れて会場を笑わせた。
公開を迎えるにあたり現場での雰囲気を聞かれた目黒は「ほとんど特殊メイクをしている状態だった」とメイクの関係で共演者と話す機会があまりなったそうで「合間の時間とかは中に氷水を通す装置があるんですけど、それを1番下に着てホース繋げてそこから氷水が上がってくるんですけどホース繋げられて休みの時間はただただ椅子に座って耐えるみたいな感じだった。だから今日こうやって皆さんと会って、たくさんお話ができるのがすごい楽しい」と笑顔をみせる。
そんな目黒の現場での姿に高橋は「太い状態も細い状態もずっと基本的に一緒にいたんですけど目黒さんが座らない」と裏話を語り、横田は「上だけついてる時とかは上だけパンパンなんですけど下は体が細すぎて太った坂本さんを見ていたからこそ余計に細く感じてそれが面白かった」と目黒と坂本のギャップに笑っていた。
また渡邊は太ったバージョンの目黒と一度だけ現場で会う機会があったと言い「目黒くんが僕の目を見て前も共演してるはずなのに一言もおはようも言わず手だけ上げて現場入っていきやがった」とぶっちゃけ「太ったバージョンの目黒くんが怖くて怖くて」と怯えた様子をみせると、目黒は「喋れなかっただけです(笑)」と訂正して会場を笑わせた。
そんなキャスト陣と軽快なトークで盛り上がる中で、最後にマイクを握った目黒は「個人的に今回完成したものを見てすごい感謝だなって思った。皆さんが演じられている1人1人のキャラクターのクオリティが高くて、それはキャスト、スタッフの皆さんが原作に対してものすごいリスペクトを持って個人個人が役を作り上げていったのかなと思った。こんなにクオリティの高いキャラクター皆さん演じてくださって見た時にすごい感謝だなって思いました」とチームの原作へのリスペクトに感謝しつつ「日常で嫌なことだったりたくさんあると思うんですけど、ちょっとスカっとして笑って明日も頑張ってみようかなとか思ってもらえたら嬉しい」と映画に込めた想いを語り公開を心待ちにするファンへ呼びかけた。
イベントではファンとの交流も行われ、雨の中行われたレッドカーペットだったが空に虹がかかるサプライズにファンと共に空を眺めながら喜びを分かち合っていた。









