
本作は、北九州市・門司港にあるコンビニの超イケメン店長とワイルドな謎の男“なんでも野郎”の気になる2人が、さまざまな無理難題を気分爽快に解決する、現代の人間交差点・コンビニを舞台に繰り広げられるハートフル&ミステリアス&ヒューマンコメディー。
この度、主演の中島健人が演じる志波三彦と志波二彦の兄弟を取り巻く新たな出演者が発表となった。
余貴美子が演じる永田満江(ながた みつえ)は、夫に先立たれ、佐賀で一人暮らしをしていたが、息子夫婦とその娘(高校生)と同居を始めたばかりのおばあちゃん。白髪交じりで化粧っ気もゼロ、いつも不機嫌そうに過ごしていたが、ある日、門司港を散策中にめまいを起こし、志波三彦に助けられる。その後、満江に家族があっと驚く変化が…。

沙倉ゆうの演じる永田由美(ながた ゆみ)は、永田満江の息子の妻。高校生の娘がいて、亭主関白な夫、不機嫌な姑、思春期の娘の世話に追われている。ある日、突然の満江の変貌ぶりに戸惑い、やめるように助言するが…。

橋本マナミが演じる乾 一子 (いぬい かずこ)は、門司港で亡くなって、成仏できずにいた幽霊。ある日、門司港で三彦に出会い、1日行動を共にするが、その日以来、三彦からキラキラが消え、毎夜、悪夢を見るようになる。三彦のファンの面々やツギが試行錯誤し何とか除霊し、三彦を助けようとするが、果たして一子は成仏できるのか!?

そして、志波家の長男。志波三彦・二彦の兄である志波一彦 (しば いちひこ) 役は加藤シゲアキ。自称煩悩まみれで世界中で修業を積んでいる。達観した仙人のような雰囲気。三彦ファンの大石和歌(内田櫻子)が三彦にとりついた一子の除霊のため山伏を探している最中、偶然、山道で出会う。三彦・二彦・一彦の兄弟パワーでミツの除霊は成功するのか…!?
中学時代の志波三彦 (しば みつひこ) 役は、宮岡大愛。妹の樹恵琉を産んだばかりの母親のお見舞いの帰りに、面会時間に間に合わず病院から追い返された塚原美幌(仲島有彩)と出会う。美幌は、病気の彼氏・似瀬航起のお見舞いに鹿児島から駆けつけたという。彼氏の回復祈願のため、美幌と一緒に神社に行くことになり、一晩中歩いた先でコンビニ「テンダネス」にたどり着くと…。

高良健吾が演じる似瀬航起(にせ こうき) は、塚原美幌の恋人。学生時代に急性リンパ性白血病だったが、骨髄移植を受けて退院。現在は小説家になって、世界中を旅している。門司港で久しぶりに大人になった三彦と出会い、三彦と航起、二人だけの約束が語られる。三彦がなぜ門司港にいるのか、その謎を知る人物のひとりである。

また、「NHK ドラマフェスティバル2026 春ドラマ10 コンビニ兄弟in 門司港&in 東京」の追加開催が決定した。
【山本敏彦 (制作統括・NHKエンタープライズ) コメント】
「コンビニ兄弟」、後半の物語を彩っていただくキャストの皆さんが決まりました。各キャラクターとも原作で非常に個性的で人選にはとても悩みましたが、この人しか考えられない!という配役が実現しました。
余貴美子さんに演じていただく永田満江役は、原作シリーズの中でも女性ファンに強く支持されている孫娘とのエピソードに登場するおばあさん。また、余さんと嫁姑の関係にある永田由美役は、映画「侍タイムスリッパー」で助監督役を好演した沙倉ゆうのさんにお願いします。
橋本マナミさんは、なんと門司港で成仏できない幽霊・乾一子の役。三彦にとりついて大騒ぎとなります。「コンビニ兄弟」、本気のコメディーを描いたエピソードです。加藤シゲアキさんには、志波家の長男というとっても癖の強い長男を演じていただきます。この兄弟にしてこの兄あり!乾一子(橋本マナミ)の除霊騒動での存在感は必見です。
そして、シリーズの後半明かされる、三彦のある謎を解くカギは、三彦の中学時代に…。中学時代の三彦を宮岡大愛さんにお願いしました。最後に、今シリーズ最大の謎を埋めるキーパーソン・似瀬航起役は高良健吾さん。初めて明かされる、三彦のある秘密…。
最終回まで、どうぞお楽しみに!









