
映画、ドラマ、アニメーションとジャンルの垣根を越えて数々の作品に主題歌を提供し、その度に高い評価を獲得してきた米津玄師。独創的かつ圧倒的な表現力で絶大な支持を集め、時代を象徴する米津が、この夏、令和を代表する国民的大ヒットシリーズの最新作『キングダム 魂の決戦』の主題歌を担当することが決定!
本作のために書き下ろされた新曲のタイトルは「夜鷹」。製作にあたり米津は「夜鷹という曲を作らせていただきました。どこまでも広大に開かれていて、年に一度みんなを晴らす祭りであるところの映画キングダム、これに参加させて頂けたことを光栄に思います。不器用なりにもまっすぐ邁進していく信に幸あれ。」とコメント。登場人物たちの魂のぶつかり合いと人間ドラマをさらに熱く、そして深く彩っていく。米津ならではの唯一無二の世界観によって、『キングダム』シリーズに新たな魂を吹き込む一曲に仕上った。
この度解禁された最新予告では、主題歌「夜鷹」とともに、「天下の大将軍になる」という亡き親友・漂との誓いを胸に戦い続ける信、中華統一を目指す秦王・嬴政、そして王騎将軍から託された願い――500年にわたり続く戦乱の世で受け継がれてきたそれぞれの想いが交錯し、秦国の存亡を懸けたかつてない壮絶な戦いを象徴するエモーショナルな映像が完成した。
総勢50万の合従軍が押し寄せ、「秦vs六国」という絶望の淵に立たされた秦国を守るため、全身全霊で戦場へと身を投じる者たちの姿が、観る者の心を熱く揺さぶる。そして、信がついに王騎将軍の仇・李牧と直接対峙する緊張感あふれる一幕に加え、祖国を秦に蹂躙された怨念を滾らせる万極との激しい一騎打ちも勃発。「秦人であるお前たちはいついかなる時もこの呪いの渦に関わっているのだ」と憎悪をむき出しにする万極に対し、「一番呪われちまったのはお前自身なんだぞ」と、万極の抱える深い執念と真正面から向き合う信。まさに“希望”を象徴する信と“闇”を象徴する万極。米津玄師が紡ぎ出す「夜鷹」が、そんな彼らの強い想いが激突する“魂の決戦”と深く共鳴し、圧倒的な感動へと導いていく。
<コメント>
■米津玄師
夜鷹という曲を作らせていただきました。どこまでも広大に開かれていて、年に一度みんなを晴らす祭りであるところの映画キングダム、これに参加させて頂けたことを光栄に思います。不器用なりにもまっすぐ邁進していく信に幸あれ。
■監督:佐藤信介
『キングダム 魂の決戦』には、巨大な戦乱の中に、個々人の戦いの、正義と悪では回収できない闇が影を落としています。映画の最後に完成された『夜鷹』を初めて聴いた時、どこか切ないこの曲の中に、敵同士で戦う者が抱える同じ傷、同じ痛みの痛切な想いを受け、感動しました。怨讐の連鎖が、戦いを、単純に割り切れないものにする戦争の悲しみが音に込められているようでした。”夜鷹”とは、孤独な魂の化身。互いを傷つけ合う孤独な彼らの叫びが、映画の余韻に響き、『キングダム』シリーズの中でもこの作品を特別なものにしていると思いました。
■プロデューサー:松橋真三
常に進化し続ける『キングダム』の新しい世界観を開く主題歌を、なんとしても米津玄師さんにお願いしたいと思いました。
今回は、秦国一国と六国が戦う史上最大の戦いになるという設定や、作品への思いを伝えましたが、米津さんにはラッシュを観ていただき、自由に作曲作業をして欲しいともお伝えしました。私の狭い了見で米津さんの想像力に制限をかけるのが嫌だったからです。
初めて完成した主題歌『夜鷹』を聞かせていただいたとき、壮大に広がった世界の真ん中にシンプルで強い人間の“芯”を感じました。
そして、当初、映画のサブタイトルを『史上最大の決戦』にしようと思っていたのですが、この楽曲がひとつのヒントになり『魂の決戦』に変更しました。それくらいのインパクトがありました。
魂の“闇”を背負う万極と、全てを受け止めて魂の“光”の象徴となる信の一騎打ちは、必ずやお客様の胸を打つでしょう。そして、主題歌『夜鷹』を聞いたとき、その楽曲の素晴らしさと奥の深さを幾重にも感じて激しい感動に包まれると思います。
お楽しみに!




