今年6月に迫ったFIFAワールドカップ2026への出場権を史上最速で獲得した、SAMURAI BLUEこと、サッカー日本代表。森保一監督のもと、史上最強との呼び声高いメンバーが顔を揃え、悲願のワールドカップ優勝に向けて機運が高まる中、AFCアジアカップ2023やワールドカップアジア予選、日々のトレーニングやピッチ外での風景、ブラジルからの歴史的勝利など、前回のカタール大会(2022)終了から今大会直前までの日本代表の“成⻑”と“進化”の軌跡を収めた、SAMURAI BLUE Project for FIFA World Cup 2026TM『ONE CREATURE』無数の個性、ひとつの生きもの。が、6月5日(金)よりスポーツドキュメンタリー映画としては史上最大規模(※)となる、全国230館以上で公開されることが決定している。(※興行通信社調べ/2004年全国映画ランキング集計開始以降)

この度、公開を前に行われたキックオフ特別試写会舞台挨拶に、サッカー日本代表「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダーを務め、本作のオープニング挿入歌を担当する白岩と髙塚が登壇。
映画を見た感想を白岩は「日本代表の皆さんや森保監督が同じ夢に向かう裏側を見させていただいて、僕自身、すごく心が震えました。サッカーだけじゃなく、他のお仕事や日々あることは、絶対に一人で戦って勝てるわけじゃないなと改めて思いましたし、僕たちも大人数で活動させていただいているので、チームワークとか、勉強させられる部分がたくさんあった、あっという間の2時間でした」と語る。

続く高塚も髙塚も「このタイミングで公開されるのはすごい意味があるなと思っていて。僕たちの歌っている『景色』の歌詞の中にも、“誰にも奇跡とは言わせない”という歌詞があるんですけど、その意味をより実感できる、選手の方々の頑張りや功績、これまでの努力の成果が事細かに描かれています。最近サッカーについて興味を持った人にも、より選手のこともサッカーのことも好きになる作品だなと思いました」と、自身が歌唱する楽曲の歌詞をより噛み締めていた。

本作の好きなシーンを聞かれると、髙塚は「予選のインドネシア戦で、(鈴木)彩艶選手のプレーを皆で褒めるシーンが、今の日本代表の選手とチームの雰囲気の良さが出ているなと思って。皆が皆をリスペクトしている感じが、素晴らしいなと思いました」と、チームの雰囲気について語る。
日本サッカー協会会長の宮本恒靖氏が、「昭和の我々とは違う感覚でやっていると思います。一見クールでそこまで熱さを感じないけど、言葉の端々やプレーに出ていて、根底にある代表選手としてのプライドは同じで、今はより一層高いレベルでやっている選手たちの集まりになっているのは間違いないです」と太鼓判を押す。

また、白岩は森保監督の「凡事徹底」の言葉が印象的だったようで「大きい大会や目標の前は、急いでやりがちなんですけど、いつその試練が来ても良いように、日常生活から当たり前のことを徹底してやっておくのは、どの時においても活きることで、すごく響きました」と感銘を受け、「学生時代、夏休みの宿題とか2日ぐらいでバーっとやったり、テスト前は前日徹夜みたいなタイプだったので、叱ってやりたいですね!」と、過去の自分を顧みていた。

最後にワールドカップ本戦に挑む日本代表へ向け、白岩は「JI BLUE、そして僕ができることは全てやらせていただくつもりですし、僕たちの楽曲やパフォーマンスで日本やサッカーを盛り上げて、皆を巻き込んで優勝目指して一緒に戦っていきたいなと思います!」と気合いを入れる。
髙塚は「選手一人一人の試合の結果だけじゃなく、一つ一つの活動に感銘を受けてファンになっている方々、サポーターの方々も多いと思うので、僕もその一人として全力で応援したいです。選手の方々にも、悔いななく楽しんでワールドカップに行ってきてもらえたらなと思いますので、その後押しをできるように、僕たちも精一杯活動していきたいと思います!」と、それぞれエールを送った。

イベントには、白岩、髙塚のほか、日本サッカー協会会長の宮本恒靖、ウカスカジーよりGAKU‐MC、お笑いコンビ・ペナルティのヒデ、そして本作を手がけた岸枢宇己監督、企画・プロデュースの矢花宏太らが登壇。