
本作は、純愛と狂気の狭間を描くラブサスペンス。主人公・雪村爽太(松村北斗)は、幼い頃に出会った野瀬麻里子(岡崎紗絵)に25年間、片想いを続けてきた。その感情は純愛か、それとも執着という名の狂気なのか──。その裏には、25年前に起きた凄惨な事件と、それぞれが抱える秘密が深く関係している。
解禁された映像では、ゆっくりと目を開ける爽太の心情が「運命の恋なんてない。だったら、自分で運命を作ればいい」「僕は君の運命の人になるって決めたんだ」との言葉で表現される。何かを叫ぼうとする爽太と、陽だまりの中で輝く麻里子の笑顔が重なる。
それは純愛なのか、それとも狂気なのか──
25年間片想いを続けてきた爽太の中で何かが変わり、純愛と狂気の狭間で巻き起こるラブサスペンスが始まることを暗示する内容になっている。
ティザーを手掛けた片山雄一監督は、「爽太という人物の内奥にある何かを、説明せずに映像で表現したいと思いました」とコンセプトを紹介。「そうして構えたカメラの前に立つ松村北斗さんは圧倒的で、言葉より先に何かが伝わってくる。そういう俳優だと改めて感じました。純愛か狂気か——その問いの答えは、彼の瞳の中にあります」と語っている。




