
本作は、斉木 優による同名少女コミックの実写映画化で、恋に夢見る平凡な女子高生・皐と、【コワモテ関西弁】の転校生・山口くんが織りなす青春ラブストーリー。コワモテなのにピュアなギャップ男子・山口くんを演じるのは、なにわ男子の高橋恭平。金髪&ピアス&鋭い目つきの“コワモテ”ビジュアルには、「ヤンキーっぽいのに優しい山口くんは最適配役すぎ」「ギャップのあるキャラも恭平くんにぴったり!」などハマり役に期待の声が殺到している。さらに、山口くんと急接近するヒロイン・皐役に髙橋ひかる、皐と山口の関係に波紋を広げ、ヒロインのまさかの恋のライバル(?)となる石崎役に岩瀬洋志が出演。山口くんをめぐる予測不能な恋の三角関係のゆくえに注目が集まる。主題歌は、なにわ男子による関西弁ラブソング「ビーマイベイベー」。劇中の山口くんのように、熱い恋心をド直球に伝える関西弁の歌詞はときめき必至。そんな主題歌が流れる予告編は、思わず山口くんの魅力を“ひとりじめ”したくなる胸キュンシーン満載。試写会でいち早く本編を観た観客からは「山口くんのギャップ、沼です」「最高にキュンキュンしてかっこいいかわいい山口くんが沢山見られる最高の映画」など、すでに山口くんにハマる人が続出中。
ついに本日6月5日(金)より全国公開を迎えた映画『山口くんはワルくない』。早くもSNSでは山口くんのギャップにキュンとしたファンの声で溢れかえっているが、本作はアオハル度120%のイベントがてんこ盛り。全編を通してその世界に飛び込んだかのような追体験ができる見どころにも、大きな注目が集まっている。単なる恋愛映画の枠に収まらない、友情、アオハル、そしてすれ違う恋心――そんな本作ならではの“エモさ”にフォーカスした新場面写真が一挙解禁となった。
新たに登場したのは、山口くん(高橋恭平)とヒロイン・皐(髙橋ひかる)が私服姿で寄り添い“自撮り”をする眩しいカット。制服とはひと味違うプライベート感溢れる姿は、二人の甘酸っぱいデートの一コマを期待させる。一方、山口くんと、山口くんに特別な想いを抱く・石崎(岩瀬洋志)のツーショットはなんと風情溢れる浴衣姿。金魚すくいに夢中になる山口くんを隣で見つめる石崎は何かを伝えたそうな雰囲気を醸し出していて、彼が秘めた熱い視線が滲み出た至高の1枚は必見だ。そしてそんな山口くんと石崎の様子を間近で見て驚いた表情を見せる皐の姿も切り取られている。3人の瑞々しくも不器用な恋の矢印は複雑に交錯し、そのこじれた三角関係はさらに加速していく。皐と石崎が二人でイヤホンを片耳ずつ“半分こ”しながら音楽を聴いている横で、それを面白くなさそうに見つめる山口くんの姿を捉えた場面も。もしかして山口くん、妬いてる!?一体どんなシチュエーションなのか、それぞれの思惑がすれ違う、恋の脆さや切なさを絶妙に描き出したカットとなっている。

山口くんの魅力に気づき、日に日に大きくなる自分の気持ちに戸惑いながらも彼を“ひとりじめ”したくなっていく皐。一方の石崎は、山口くんに特別な感情を抱き、彼に近づくために皐と親しくなっていくが、この二人の距離感もまた、山口くんでなくても気になってしまう絶妙な近さ。不器用ながらも真っ直ぐな3人が織りなす、この青春の一ページでしか味わえない儚くも美しい恋模様の行方に注目。

本作のメガホンを取った守屋健太郎監督は、「斉木 優先生の原作は、大事件が起きるわけではないけれど、読みはじめるとつい目が離せなくなる。それは作品の中で、登場人物ひとりひとりがとても生き生きとしていて、細かいディテールまで丁寧に描かれているからなんです。だからこそ、映画化では原作の持つ雰囲気のままキャラクターを見せることが、重要なんじゃないかと思いました。原作ファンの学生さんには“このクラスの一員になりたい”、大人ファンには“こういう学園生活を送りたかった”と思ってもらえるような映画を作りたかった」と、映画化における並々ならぬこだわりを明かす。
劇中では、皐のモノローグをテロップで表現する演出や、照れると耳が赤くなる山口くんの愛らしい仕草など、少女漫画らしいきらめきをそのまま映像へ昇華。同じく『別冊フレンド』で連載されていた『スプラウト』(作:南波あつこ)のドラマ化を手がけた際、守屋監督が積み重ねた“少女漫画研究”の知見が大きなヒントになっているという。
公開に先駆けて行われた試写会も大盛況となり、客席から歓喜の声が飛び交った本作。その反響を振り返り、監督は「ハラハラする映画やゲラゲラ笑う映画だと、ニコニコしながら出てくると思うんですが、この作品はみなさん“ニヤニヤ”しながら出てきて(笑)。ドーパミンというより、セロトニンがじんわり出るというか、企画当初に目指していた“ちょっとした幸福感に包まれる作品”になれたのかなと思っています。原作を読んだとき、まるでクラスメイトの一員になったような感覚があって、それを映画でも大切にしました。実際に同じ経験がなくても、あのクラスの一員になった気分で、楽しんでもらえたら」とにこやかに語る。
さらに、本作がヒロインの皐“だけ”が山口くんの魅力に気づくことから始まる物語であることにちなみ、監督“だけ”が知る高橋恭平の撮影秘話も到着。「エンドロールのあとに“とあるカット”を入れたんですが、僕からは細かい指示をせず、恭平さんに任せて、ぶっつけ本番で撮ったんです。さすがなにわ男子!キラキラアイドル、恐れ入りましたね。最後の最後までぜひ楽しんでください!」と、高橋恭平の座長としての圧倒的な輝きを大絶賛した。監督をも脱帽させた、エンドロール後に待ち受けるサプライズカットの真相とは?ぜひ劇場の大きなスクリーンでその全貌を確かめてほしい。








