ついに公開を迎えた本作、初日舞台挨拶に豪華キャスト陣が集結した。黒を基調とした衣装で登場した野口は「もうすでに見てくださってる方もいらっしゃるということで見てくださってる方にはもう1度劇場で見たいって思っていただけるようなお話、そしてこれから見ていただく方にはより映画を楽しみになるようなお話ができたらいいなと思っております」と緊張した面持ちであいさつ。
本作ではチョロ松(佐野)が推している地下アイドル橋本にゃー役を演じている。劇中で同じくアイドルを演じるトト子役の渡邉は「アイドルとして一緒に2人で歌うシーンとか多かったので一緒に振り入れしたりもしました」と撮影を振り返ると、野口はネタバレに気をつけながら「ライブシーンあるんですけど声が入ってないんですよね」と言及。実はそのシーンにチョロ松も写ってるそうで「そこの熱量がすごい」と称賛すると、渡邉も「コールとかすごかった」と共感したように頷く。褒められた佐野は嬉しそうに「このお2人を目の前にしたらファンってこういう感情なんだって思いました。素晴らしかったですダンスと歌が」とファン目線で語る。改めてそんな3人で頑張ったというシーンを野口と渡邉は「歌って踊ってっていうところはぜひ注目していただきたい」とアピール。
また今作では6つ子がイケメンアイドルとして大活躍するシーンも描かれている。そのライブシーンの感想を聞かれた野口は「わ~アイドルだなって思いました」と目を輝かせながら「クズなシーンをたくさん見ていたのでさすがプロの皆さんと感動しました」と大絶賛していた。

赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作とし、2015年にアニメ化された「おそ松さん」。20歳を過ぎてもクズでニート、だけどどこか憎めない6つ子の兄弟を主人公に、何でもありの予測不可能な物語が人気を博し、2022年にはSnow Man主演での実写映画化も実現。今作は実写映画の第2弾としてAぇ! groupの正門良規、末澤誠也、小島健、佐野晶哉の4人と草間リチャード敬太、さらには彼らの後輩にあたる関西ジュニアの西村拓哉が6つ子を演じる。