
本書は幻冬舎とLDH JAPANがタッグを組み、9ヵ月連続でFANTASTICSの書籍を刊行する大型企画【GL-9 ~FANTASTICS BOOKS~】の4作目。撮影場所として選んだのは、憧れのヨーロッパ。初めて訪れるイングランドの地で、美しく雄大な自然、華やかな街並、刺激的なアートや音楽などのカルチャーに触れて、自身の感性を研ぎ澄ませていく。自身が現地で感じた想いをファンのために綴った、短くも強いポジティブフレーズの数々や、自らが撮り下ろした写真(SoTaCaMeRa)も収録。インプットとアウトプットを繰り返し生きてきた26年の人生を表現する一冊となっている。

個人として2冊目となるオール撮り下ろし写真集をついに6月12日にリリース。写真集の制作が始まる前には『したいことを全部やっていいですよ』と言われたそうで「人生で初めてヨーロッパに行きたいって話とか自分の好きなもの、趣味、いろんなものがあるのでそれをインプットしてアウトプットするような作品を作らせていただきたいですって思いをまず伝えさせていただきましてそれが全部叶った作品になりました」と完成した喜びをコメント。
また本作のタイトル『THE SELF』について「趣味であるカメラだったり、自分の中のイラスト、そしてポジティブフレーズとかも色々詰め込みたい思いで行って、イングランドという地でいろんな自分を知ることができまして改めて自分のことが大好きなんだなというのを再認識しながらもいろんな形を1冊にしたということで『THE SELF』というタイトルになりました」と込めた想いを語った。
そんな憧れの地・イングランドは「海外の方は普通にウインクとかしてくれてすごい寛大な方が多くて、あとどこ行っても絵になってます」と目を輝かせる。続けてイングランドではナンパが凄かったそうで「すごいモテまして(笑)普通にご飯食べてたら横の家族に写真撮ってくださいって言われて、行く前はイングランドちょっと怖いなと思ったんですけど、僕イングランドで爆発するんじゃないかなって気持ちで帰ってきました」とぶっちゃけて会場を笑わせた。

本作は『自然体な表情』にこだわって撮影が行われたという。「普段は爽やかとかポジティブで明るい感じが多い」と言い、今回はカメラマンから『自分の心が動いたとか楽しいとか思った瞬間にストーリーが流れると思うからそういうところを撮りたい』と言われたことを明かし「作りきってない素のままの中島颯太、カメラ目線とかがめっちゃ多いわけじゃなく自然体のところをいっぱい撮っていただいた」とこだわりを語る。
そんな1冊のお気に入りカットには『ピアノの前でかっこいい表情をしてるシーン』をセレクト。幼少期からピアノを習ってたという中島は「アーティスト活動をしている中で今後も音楽と向き合いながら自分自身を出せるということでピアノというものが自分の中で芯にある」と説明しながら「衣装とかも今回は行く前からめちゃくちゃ想像していて全部実現していただいたのでピアノを弾かずに前で立ってるだけの写真ではありますけど自分の意思がすごい込められてる」とアピールした。

さらに写真集には愛用カメラで本人が撮影した(SoTaCaMeRa)も収録。写真集の撮影前にはカメラの練習してから望むほどの意気込みだったそうで「デビュー当時からカメラが好きでメンバー撮ったりしてあげてたんですけど、今までそれがしっかりとした形になってなかった。グッズにしたいって夢で持ってたので実現するって聞いてめっちゃその前から練習したりカメラマンさんに聞いたりしてました」と念願叶ってニッコリ。所有するカメラの台数を聞かれると「17台」と即答し、メンバーから盛ってるだろうとツッコまれることもあると明かしつつ「撮影の前にほんとに何台あるか調べたら17台ありました。18台目でも悩んでます」と告白して会場を驚かせる。
そんな中島のいろんなこだわりが詰まったセカンド写真集の点数を聞かれた中島は「10そうちゃん」と独特な自己採点で出来栄えに自信をみせていた。









