本作は発行部数シリーズ累計20万部の人気コミック『幸せになりたいマサムネ君』を実写ドラマ化。人間のズルさと純粋さ、破壊寸前の日常を生々しく描く大人の恋愛群像劇。売れない作家・マサムネ君を中沢元紀、マサムネ君と交際10年になる恋人モモカ役を秋田汐梨、相席居酒屋でマサムネ君と出会い一夜を共にしてしまう女性役を齊藤なぎさが演じる。
7月7日(火)の初回OAを目前にこの日は1話先行試写&完成披露トークイベントを実施、イベントにはメインキャスト陣が登場した。
以前から原作を読んだことがあったという齊藤は「可愛らしいタッチで私自身も○○子ちゃんがすごく可愛いって読みながら思ってたのでまさか自分が演じることになるとはと思ってとても嬉しい気持ちでした」と本作のオファーに喜びを口にする。自身が演じる役が明るいギャルで純粋にマサムネ君が好きという役どころで現場では中沢のクズな姿しか見てなかったという齊藤は「ほんとにひどいんですよ!1回段取りの時にあまりにも冷たすぎて笑っちゃった」と中沢の役作りに驚きを見せながら「その現場にいるみんなで笑っちゃうぐらいクズだったので、毎日クズだなと思いながら撮影してました」と振り返ると、中沢は「楽しかった」とクズな姿を褒められて笑顔を浮かべていた。

また本作で描かれるテーマにちなんで自身の恋愛観についてのトークも展開。好きな人にアプローチする際に相手のことを事前に徹底的にリサーチして会った時に話を合わせることについて聞かれた齊藤は「かわいい」と賛成の様子でキッパリ。自身のファンが自分と同じものを好きになってくれる傾向があるそうで「私もそれをやられたらすごい嬉しいと思うので、好きじゃなかったとしても本当に好きになってきたりするじゃないですか洗脳的に。それがすごいかわいいなと思う」と自分のために努力してくれる姿勢に喜びをみせた。

さらにイベントでは現在“沼”にハマってることをフリップで発表する場面も。『少女漫画』と回答した齊藤は「ものすっごい少女漫画激ハマりして」と去年末から読みまくっているそうで「子供の頃もずっと少女漫画好きだったんですけど大人になってから読む少女漫画もうほんとにキュンキュンする」と興奮気味に「『わー!こんなことあるんだ』って日常から入り込めるので少女漫画が好きです」と目を輝かせながら魅力を語っていた。