本作は、純愛と狂気の狭間を描くラブサスペンス。「野瀬化粧品」総務部に勤務する主人公・雪村爽太(松村北斗)は、野瀬麻里子(岡崎紗絵)に25年間片想いを続けてきた。その感情は純愛か、それとも執着という名の狂気なのか──。25年前に起きた凄惨な事件と、それぞれが抱える秘密が深く関係している。

本作で主人公・雪村爽太を演じる松村北斗は、「爽太の想いと行動は純愛なのか、それとも狂気なのか。そして相手に届く時に、純愛が純愛のまま届くのか、純愛が狂気になって届くのか、もしくは、最初から狂気として届くのか。ちょっと不穏なのに、なぜか夏の清涼感が漂い、不思議なバランスのあるドラマになっています」と、見どころを交えて作品を紹介。
「皆さんを翻弄していくドラマにできたらと思います。ぜひ、楽しみに待っていてください」と視聴者へ呼び掛けた。

25年間胸に秘めてきた爽太の片想いが動き出し、純愛と狂気、そして25年前の事件が交錯する物語の幕が開ける。第1話は、本日7月11日(土)よる9時から放送。

■第1話「僕は運命の人になる」あらすじ
化粧品会社『野瀬化粧品』の総務部に勤務する雪村爽太(松村北斗)は、自己主張の少ない人畜無害な空気系男子。人に自慢できることは何もない。ただひとつ、初恋の相手に25年間も片想いを続けていることを除いては……。
そんな爽太とは対照的に、『野瀬化粧品』の社長令嬢で第二ブランド事業部部長の野瀬麻里子(岡崎紗絵)は、イチ社員の爽太にとって雲の上の存在。会話を交わしたこともなければ、麻里子は爽太の存在すら認知していない。
だが、2人は子どもの頃のある事件をきっかけに出会っていた……。

25年間、麻里子を陰からずっと見守り続けてきた爽太だが、困っていた麻里子を助けるため、初めて沈黙を破り、声をかけてしまった。
――運命の恋なんてない。だったら、自分で運命を作ればいい。
その日から、爽太の純愛が狂気じみていく。そして、麻里子の周囲では不可解な事件が起きる。