精神科医兼セックスセラピスト・霜鳥壱人(しもとり・いちと)の「霜鳥クリニック」には、セックスレス、ED、セックス依存症、性的トラウマなど、誰にも打ち明けられない多様で切実な性の悩みを抱えた人々が訪れる。周囲からの嘲笑や偏見の視線にさらされながらも、霜鳥はカウンセリングを通して一人ひとりに誠実に向き合う。しかし、彼自身もまた、人知れず悩みを抱えていた――。
実力はキャストが集結し、現代社会が抱える複雑でデリケートかつ社会的なテーマに真正面から挑む、ヒューマンドラマ。

SNSでは配信されるや否や「ものすごく真面目な内容ながらユーモアもあるし先が気になるエンタメ性も存分で観やすい。中島健人にキュンキュンできる女性に訴求した内容でもあるけど、ぜひ男性にこそ観てほしい!」「安易にエロスを扱ったドラマでは決してなく、知識醸造、教養としても観るべき内容。そうだったのか!なるほど…!と楽しく学びながら見れた」「気持ちがすれ違い傷つくこともあるけれど、傷ついたままにせずきちんと言葉で伝えることの大切さを教えてくれる」など、作品の深いメッセージ性と真摯な作風に対する絶賛のコメントが相次いでいる。 海外からの感想投稿もありつつ、北米のメディアDeciderで掲載されたレビューでは「おどけた場面やライトな場面であっても、登場人物の誰もが単なる「誇張されたコミカルなキャラ」に陥ることはありません。そして、クスッと笑えるシーンの裏には、重厚な展開や、デリケートな悩みや性セラピーに対する偏見なくそうとする真摯な試みが絶妙なバランスで組み込まれているのです」と絶賛。感動が世界中へ拡がっている。

そしてこの度、本作の裏側に迫る超貴重なメイキング映像&メイキングスチールが解禁された。劇中でクライアントに優しく寄り添う霜鳥先生を演じ、“かっこいいケンティ”を封印して自然体でいることに努めたという中島だが、カメラの裏側では素顔満載で変幻自在。自らカチンコを鳴らす姿に始まり、ロッククライミングに挑戦して思わず「怖い!」と漏らしたり、満員電車で派手に転倒したりとコミカルな一面を披露。さらに、SNSでも大きな話題を呼んでいる「VRゴーグルでの診察シーン」の裏側も登場し、椅子ごと後ろにひっくり返って大慌てする印象的な姿も収められている。また、撮影の合間に見事なピアノの腕前を披露する一幕や、ヒロインを演じる新木優子の知性あふれるアナウンサー姿、そして夏祭りのシーンでは2人揃って無邪気な笑顔を見せる和やかなオフショットも収録。映像からはキャスト・スタッフ陣の強い絆と、中島を中心とした温かな現場の空気がひしひしと伝わってくる。

様々な性の悩みを題材にした本作への出演について、決して刺激的な内容というわけではなく、自分自身をどう愛するのか、他者に対してどういう風に気持ちを伝えればいいのかということがしっかり描かれていたと、確かな手応えを明かしている中島。 新境地開拓となる本作を通じ、自分をきっかけにもっと性に対してオープンになり、誰もが自分自身と向き合ってほしいという熱い想いを抱いて撮影に挑んだ。そんな中島をはじめ、新木、草野監督らキャスト・スタッフ一丸となった真摯な願いが伝わる本映像。作品の深みをより一層味わうためにも、ファンならずとも必見の内容となっている。