来年発売50周年を迎える「サッポロ生ビール黒ラベル」の新たなブランドコミュニケーションとして、長年続くCMシリーズ「大人エレベーター」に加え、新CMシリーズが開始となる。

新CM発表会では、まず長年にわたり黒ラベルの顔としてTVCM「大人エレベーター」シリーズに出演している妻夫木が登壇。17年に渡り「大人エレベーター」シリーズに出演している妻夫木は「僕の俳優人生の半分以上は黒ラベルとともに過ごしてきました。すごく光栄なことで、毎回色んな方と大人というものについて語り合いながら、自分自身も成長していけているのかなと感じてます」としみじみ。

そして、ここで新たなCMシリーズ「大人トレイン」に出演する吉高が登場。黒ラベルの世界観をともに旅する仲間“黒ラベルファミリー”として、妻夫木が吉高を紹介し、「以前も一緒に仕事をやらせてもらったので、新たな仲間として一緒にできることは本当に嬉しいです」と話す妻夫木に、吉高も「心強いです」と言葉を返す。続けて「もう打ち合わせで話し過ぎちゃって。全部使い果たしちゃった」と顔を見合わせる妻夫木に、吉高が「本番に取っておけよって感じで、打ち合わせも全然進まなくて、ここに辿り着けないかと思いました。良かったです(笑)」と仲の良い掛け合いを披露。

黒ラベルファミリーに加わった吉高は「歴史ある広告に参加させていただいて、私も長く一緒に、黒ラベルを盛り上げていけるように」と意気込み、黒ラベルのイメージについては「じんわりした大人っぽい雰囲気のCMだなと思って見ていました。向き合ってお話を大事にする空間だなと思っています」とコメント。
自身の出演する「大人トレイン」シリーズについては「列車なのでどこに現れるかも分からないですし、どこまで行けるのか、まだ始まったばかりなので、色んな景色を見られるのかと、毎回楽しみに撮影したいです」と微笑む。
妻夫木も「幸せの時間を旅する列車ということで、色んな場所に言って色んな出会いがこれからあると思います。CMでもあるとおり、“出会いの数だけ乾杯はある”ので、色んな場所で新たな出会いを体験していくんだろうなとワクワクしております」と期待を寄せた。

新CMのお披露目上映が行われると、吉高は「いよいよ発進しましたね!撮影は夏だったんですけど、放送されるまで時間があったので、ドッキリなのかなって。本当はこの企画も何もかもないかもしれないと不安になる気分でしたが、やっと皆さんにお伝えできるなと思って、私の記念日になる日でもあります」と喜びを口にし、17年もの間、「大人エレベーター」シリーズに出演している妻夫木に続くべく、「私もここからおばあちゃんになって、あの世へ行く汽車の旅も皆さんに見届けていただけたら。来世が見えるぐらいまで皆にお付き合いいただきたいです」と、「大人トレイン」にかけて、らしさ全開の意気込みを披露。

新CMを見た感想を妻夫木は「乗ってみたいですよね。色んな場所にも行けるトレインだと思うので、色んな出会いがあるんだろうなと、羨ましいなと思いました」と語ると、吉高が「こっちはご飯食べれてますからね!」とマウントを取りながら「お互いお邪魔しあったりしましょうよ!大人エレベーターに一緒に乗って、大人トレインは一緒に旅に出て」と提案する。
行きたい場所を聞かれた吉高は「サッポロさん総出ですごいところに連れてってもらいましょう!偉い人たち、楽しみにしてま〜す」と関係者へ声をかけていた。

そして吉高が「グラスの接吻ですから乾杯は」と持論を展開するも、会場の反応の薄さに「もうちょっと笑っていただかないと!このリアクション次第で私の契約期間も決まってしまうと思うので、皆さんよろしくお願いします」と呼びかける吉高の姿を見て、妻夫木が「吉高さん飛ばすね!」とツッコミ。その後、記念の乾杯も行われた。

また、吉高から妻夫木へ「次の大人エレベータのーのゲストは誰なのか?」と質問が。すでに撮影は終えているそうだが、「それは言えないです」と口を閉ざす妻夫木に、「今言うところじゃないですか?」と促す吉高。ここで、吉高にだけ耳打ちで伝える流れになると、ゲストの名前を聞いた吉高は「私が注目してる方です!生でも見に…」と言いかけ、妻夫木に全力で静止されるなど、大盛り上がりの発表会となった。

来年の「箱根駅伝」番組内のCMにて、妻夫木が出演している「大人エレベーター」の最新作、そして吉高が出演している「大人トレイン」の特別バージョンがオンエアされる。

新CMシリーズ「大人トレイン」では、吉高が不思議な列車「大人トレインに乗り込み、全国各地の人や食との出会いを通じて、大人だからこそ味わえる幸せな時間が描かれる。10月5日(月)から公開となる。第一弾の「黒ラベル 大人トレイン 発進篇」では、現存する日本最古のビヤホールである「ビヤホールライオン 銀座七丁目店」を擁する「銀座ライオン」が舞台となった。