ⒸTBS

『VIVANT』第1シーズン前半では爆破事件の容疑者として乃木(堺雅人)らを徹底的に追い詰める姿が強く印象に残る“バルカ共和国”の警察官・チンギス。後半では公安・野崎(阿部寛)と共闘、よき協力者としての関係性を築いた。現在放送中の第2シーズンでは、野崎から受け取ったメッセージを乃木に伝え、そこから野崎の潜入作戦が判明するという、重要な役割を担っている。
そんなチンギスだが、第1シーズン第10話ではテントのリーダーで乃木の父でもあるノゴーン・ベキ(役所広司)が作った孤児院で育ったことを明らかにしており、その関係性に視聴者から驚きの声があがっていた。完全オリジナルストーリーで描く本作は、すでに全話配信中のドラム編と同じく、『VIVANT』の“始まり”の物語と銘打っている。第1シーズンでは謎に包まれていたベキとの出会いや、警察官を志したきっかけなど、チンギスの壮絶な過去に迫る。

このたび、オリジナルキャストとして栄信と藤本美貴の出演が決定した。栄信はテントが作った孤児院で正名僕蔵演じるアクラム、松井玲奈演じるナイラとともに先生として働くボルドー役。この孤児院にチンギスが保護される。藤本はチンギスが妹のアヌを背負い訪れた診療所の看護師役を演じる。栄信は個性的なキャラクターで数多くのドラマや映画に出演する注目俳優の一人だ。TBSドラマでは金曜ドラマ『アンナチュラル』(2018年)や火曜ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(2021年)、日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(2024年)など枠を越えた活躍を続けている。
藤本美貴はYouTubeやバラエティ番組などを通して自身の子育て経験を活かしたリアルな発信や、家族についての飾らないトークが共感を呼び、ママタレントとしてさまざまな世代から支持を集めている。近年では『タツキ先生は甘すぎる!』(2026年/NTV)などのテレビドラマにも出演し、活躍の幅を広げている。

ⒸTBS

栄信、藤本美貴ともにTBS制作の配信オリジナルドラマに出演するのは本作が初となる。ふたりがチンギスにどのような影響をもたらし関わっていくのか、注目したい。

<ボルドー役 栄信 コメント>
ボルドー役を演じさせて頂きました栄信です。
作品を丁寧に紡いでいく現場の熱量を今でも鮮明に思い出せます。ボルドーは静かな役でしたので、細やかな動きを相談しながら繊細に進めていきました。大好きな『VIVANT』の世界に存在できたこと、とても幸せでした。チンギスと妹や友達との絆、とりまく環境、そして先生たちとの関わり合いの中でどう足掻き打破していくのか、最後の最後まで見逃さずご覧頂けたら幸いです!

ⒸTBS

<看護師役 藤本美貴 コメント>
「チンギス―VIVANT THE ORIGIN STORY―」への出演が決まった時は、とてもうれしかったです。普段の藤本美貴とはまた違った姿をお見せできたのではないかと思います!『VIVANT』の世界観に入ることができ、とても新鮮で貴重な経験でした。どんな場面に出演しているのか、ぜひ探してみてください。私も配信を楽しみにしています。

ⒸTBS