©NMB48

ーー一夜明けての感想は?
坂下:そうですね、やっぱりSNSの反響だったりとか、知り合いからのメッセージの数がすごく多くて、そこで「本当に優勝したんだな」というのをすごく実感してます。でもやっぱりNMBに何か還元したいと思って行ったので、ちゃんとお土産を持って帰ってこられたことがすごく嬉しいです。

ーー誰からメッセージが来ましたか?
坂下:今年の大阪マラソンで一緒に走ってくださった宇野けんたろうさんですね。本番に向けた練習メニューや調整法(「週1で14〜17kmのロング走」など)のアドバイスいただきました。 “宇野けん師匠”のサポートが大きな力となりました。

ーー1ヶ月ほど前に髪の毛をバッサリ切られましたけれど、短い方が走りやすいですか?
坂下:走りやすかったですね。気分的にも切ってからすごく前向きになれたというか、「頑張るぞ」という思いがより強くなったので、切って良かったなと思います。切ってから初めて走るレースだったので、新しい気持ちで走れたのことで、優勝に繋がったんじゃないかなと思います。

ーー配信で「山に籠もって坂道を走った」とおっしゃっていましたが、山ごもりミニキャンプでもされたんですか?
坂下:電車で山まで行って(笑)。本当に誰もいない田舎の山でひたすら200メートルくらいの坂を登っては下り、登っては下りを繰り返して練習してました。

ーー女性として25年ぶりの優勝ですが、優勝は意識していましたか?
坂下:正直、走る時は「女性で1位を目指そう」と思って走っていて、総合優勝なんて到底及ばないだろうと思ってました。でも最後の1周の坂を登っている途中に「あれ?もしかして今って総合優勝狙えるのか?」と思って。そこでやっと実感して必死に走った感じでした。名のあるレースに自分の名前が刻まれると思うと、嬉しいような変な気持ちですね。

ーー劇場に戻ってきて、メンバーからの反応は?
坂下:劇場に入った瞬間、サプライズでメンバーみんなが待ち伏せしてくれていて、「おめでとう!」ってクラッカーを鳴らしてくれたのがすごく嬉しかったです。

ーー「NMB48のために走った」という言葉に込めた思いは?
坂下:今、NMB48が目標にしている大阪城ホールに向けて、自分が今できることは何かと考えた時に「走って知名度を上げること」だと思ったので、NMB48の名を広められる走りをしようと思って走っていました。 自分だけの「負けたくない」という気持ちより、メンバーやスタッフさん、ファンの方の思いを背負って走る方が「負けられないぞ」という熱い気持ちになります。

ーー優勝賞金30万円の使い道は?
坂下: 全然決めていなくて……でも家族のために使いたいです。最近、実家のトイレが壊れてしまって結構な額を払ったので、またどこかが壊れた時に私がスッと出せるくらいの余裕を持っておきたいなと思います。

ーーでは最後に、来週(10月17日・18日)に控える16周年ライブへの意気込みをお願いします。
坂下:今回の16周年コンサートは、NMB48が目標にしている大阪城ホールに立つためのすごく大事なステップだと思っています。NMB48の歌と踊りと一体感を皆さんにもっと知っていただきたいですし、「今のNMB48はまだまだやれるんだぞ」というところをお見せして、これからも一緒に歩んでいくためのライブにしたいと思っています。ぜひ楽しみにしていてください!

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【公演情報】
「NMB48 16th Anniversary LIVE」
10月17日(土)12:30開場 13:30開演 「NMB48 16th Anniversary LIVEGO TO 城 〜踊と共に〜」
10月17日(土)17:30開場 18:30開演 「NMB48 16th Anniversary LIVEGO TO 城 〜歌と共に〜」
10月18日(日)16:00開場 17:00開演 「NMB48 16th Anniversary LIVEGO TO 城 〜皆と共に〜」
会場:オリックス劇場(大阪)
出演:NMB48