
今回のWEB 動画では、マユリカ中谷、紅しょうが熊元プロレスを起用し、この取り組みを支えてくださった方々への感謝の気持ちを、ペットボトルのきれいな分別をテーマにしたストーリーで表現している。ペットボトルに扮した子どもたちが「ありがとう!」と声をそろえる和やかな場面や、“きれいな分別”に取り組む二人を囲んでにぎやかに反応する様子、仲の良い二人ならではの息のあった掛け合いにも注目だ。
【撮影エピソード】
撮影は、自動販売機横のベンチで中谷さんと熊元プロレスさんが横並びに座るシーンからスタート。中谷さんは撮影中に、スタッフから「セリフの言い回しがかっこよすぎるかも」と指摘されると、「すみません、かっこよすぎて」「俺のセリフの言い方うまいんや」と返し、スタジオは笑いに包まれました。
WEB動画の延長戦として撮影した、「〇〇やのに分別するんや」のシーンは、カメラを止めずに長回しで収録。お二人は互いにまつわる実際のエピソードを盛り込みながら、アドリブの掛け合いを披露しました。「遅刻しすぎて謹慎になってたけど、分別はするんですね」など、思わぬ裏話が次々と飛び出し、お二人自身も思わず笑ってしまう場面も。次々と飛び出すエピソードにスタッフからも笑いが起こり、終始にぎやかな空気の中で撮影が進みました。撮影の合間には、中谷さんが「身長何センチ?」「熊プロ、何歳に見える〜?」と子どもたちに気さくに声をかけ、熊元プロレスさんも子どもとエア腕相撲(?)を楽しむなど、積極的に交流する姿が見られました。撮影終了後、10月23日に37歳の誕生日を迎える中谷さんへ、熊元プロレスさんからサプライズで誕生日ケーキをプレゼント。ケーキは中谷さんにとって思い出深い「覚悟ケーキ」のデザインを模したもので、中谷さんが思わず「『きれいに分別してくれてありがとう』って、俺が好きやった人に付き合えるのが確定してないのに『付き合ってくれてありがとう』って書いたメッセージをパロディしてるやん!」とツッコむ場面も。中谷さんは37歳の覚悟として「誰かと人生を歩むことに専念したい」と述べました。
<インタビュー>
――撮影を振り返り、印象に残っているシーンや見どころを教えてください。
熊元プロレス:撮影の合間に腕相撲をやろうってなって。
中谷:え?すごいやん、お前に勝負挑んでくんのや。
熊元プロレス:挑まれたのですが、机の上とかではなく、 “エア”で腕相撲をやるという初めてのことをしまして、負けました。エアでは勝てなかったです。でも、楽しかったです。
――オファーが来たときの感想を教えてください。
熊元プロレス:すごく迷いました。 見え方的に、この先結婚できなくなるんじゃないかとか。
中谷:なんでこれが原因で結婚できなくなんの?関係ないやろ!「いつもよう一緒に映っているやつらやな」ってなるだけや。よく二組で旅行に行ったり、YouTube の動画もあげていたりするから。見慣れてる感じやと思うで。
熊元プロレス:それを見てくれて、オファーしてくれたんやろなとすごく嬉しかったですが、オーバーオールをおそろいで、着るか迷いました。ギリギリまで。
中谷: 確かに、当たり前みたいにベンチで、同じ格好して二人で雑談してるって、どんなやつらやねんと思うよな。どんな二人組やねん、これ男女で。でも、嬉しいですね。
――動画内に「ちゃんと分別するんや」というセリフがあります。お二人は、普段からペットボトルを分別しているかと思いますが、キャップをはずして、ラベルをはがすことにどんな意味があるか、ご存知でしたか?
中谷: 分別は普段僕、ちゃんとキャップはずしてラベルもはがしてますが、どういう意味があるかは知らんかった。
熊元プロレス: 確かにそうですね、「はずした方がいい」という雰囲気だけではずしてたので、今回知れてすごくよかったです。
――ちなみに分別に限らず、お互いに「ここはちゃんとしてるな」と思うところを教えてください。
中谷:ご飯は必ず食べるところですね。忙しいからといってご飯を抜くことはせずに、劇場の合間にも「どこで買ってきてん」という、手羽元の唐揚げを30 本ぐらいちゅぽちゅぽ食べていたりとかするんで。
熊元プロレス:中谷さんは家がすごいきれいで。全然人とか家に遊びに来たりとかしないんですけど、すごくいい匂いのするディフューザーとか置いていたり、誰も見ないのにでかいテレビ飾っていたり。
中谷:俺が見んねん。「誰も見ないのに」って、別に人呼ばんでも俺一人で楽しめたらええやんけ!それで言うとこいつなんか、僕らが(家に)行くというのがわかっているのに、散らかりまくっていて。「使うか?」みたいな家電とかいっぱいあって。来客用のおしぼりを冷たくする冷蔵庫とかね。
熊元プロレス:使ってますからね。お客様に来ていただいたときに、きれいに手をしていただきたいなというので。そのおしぼりも使い捨てではなく、ずっと洗って使えるという……。
中谷:心配なるわ!お店とかやったらそれええけど、ちゃんと洗ってんの、あれ?
熊元プロレス:ここでそんなん言わなあかんかな。洗濯してちゃんと、濡らしてやってますので。
――動画では、ペットボトルのキャップをはずして、ラベルをはがして、“きれいに分別”をする様子が描かれています。お二人が普段、環境負荷の低減のために意識していることはありますか?
中谷:ちゃんと分別をすることですかね。缶とかペットボトルとかをしっかりきれいに分別する。
熊元プロレス:家ではもちろんそうしてます。二人ともさっきご飯をよく食べると言いましたが、本当にきれいに残さず食べます。お刺身のツマとか大葉、飾りの花もきれいに食べます。
中谷:フードロスをしないように。二人で大量にオーダーを頼みますが、ちゃんと平らげますのでね。二人でピザを6枚頼んで、オーナーをびっくりさせてしまったこともあります
。
――10月20日は「リサイクルの日」です。これまで生み出してきたネタの中で、「今こそもう一度水平リサイクルをして使いたい!」と思うネタはありますか?
中谷:ネタというほどではないですが、あまり人ができない特技があって。手から弾き出した空気(両手で空洞を作って拍手し、その際に生まれる空気)で口の中を反響させて音を出す。(特技を披露)これを上手く、水平リサイクルしたいなと思ってて。出すべき場所が無さすぎんねん。
熊元プロレス:確かに。ちょっと口が嫌ですよね。音というより、絵面が気になりますよね。
中谷:甥っ子とか姪っ子できたら、やろうかな。ギリごまかせるんちゃう?
熊元プロレス:それこそ今日やったら……。
中谷:ほんまや!今日やったらよかったわ、あの子らに!流行ってたかもな。
熊元プロレスさん: 私は昔付き合ってた人とのノリで、「『好き』って言ってるでしょうか、『寿司』って言ってるでしょうか?」というゲーム。
中谷:どんな感じかわからへんから、やってもらっていい?
熊元プロレス:じゃあ。(熊元プロレスさんがゲームを実践)
中谷:寿司やんけ(笑)!むちゃくちゃ「寿司」やんけ!もうちょっとグラデーション!
熊元プロレス:これで何回も「寿司」って言って、「『好き』って言ってよー」みたいな感じで。
中谷:「もう寿司ばっかりやんけ、何貫出すねん」みたいなやり取りがあって、ほんで8発目ぐらいに……。
熊元プロレス:うん。で、(囁き声で)「好き……」って言って。
中谷:それどうなんの?「好き」って言ったあとどういう空気になるの?
熊元プロレス:(照れ笑い)「えへへへ」みたいな感じです(笑)。
中谷:そんな幸せなときがあったんやね。俺知らんかったわ、ありがとう。ここでちょっと水平リサイクルできてよかった。みんなにも使ってもらったらな?
熊元プロレス:これ流行ってほしいですね。
――最後に、動画をご覧になる皆様へメッセージをお願いします。
中谷:皆さんの分別が、未来のペットボトルにつながっていきますので、皆さんも一緒に家でも外でもきれいな分別をお願いします!
熊元プロレス:キャップとラベルをはずして、きれいに分別するだけでも、ペットボトルに戻る水平リサイクルがしやすくなります!みんなで一緒にやりましょう!














