本番組は、EBiDANメンバーがDAN!DAN!と成長、その魅力がDAN!DAN!世の中に広がっていく!をコンセプトにした、ガンガンチャレンジバラエティ!
メンバーの得意ジャンルを発掘、それぞれの個性を発揮できる企画や、なかなか見られないグループの垣根を越えての企画が目白押し!EBiDANの輪が広がっていくことで、彼らの知られざる魅力や新たな一面を発信していく。

番組が始まる意気込みをEBiDAN全体の代表として超特急・リョウガが「本当にこんな貴重な番組ができること自体が感慨深いですし、本当に初期から、お世話になっている方に恩返しをしたいと思っている一心でございます。ソイヤ!」とコメントして会場を盛り上げる。

『DAN! DAN! EBiDAN!』出演、各グループ代表あいさつ

超特急・タクヤ
「2年前のEBiDAN THE LIVEの時に、最後のMCでEBiDAN売れようぜってMCをさせていただいたんですけども、1つずつその言葉が形になってきているなと実感してます。みんなと1つになって、有限実行できているなっていうのが、すごく個人的に嬉しいなと思ってます。番組をみんなで1つになって盛り上げていくのもそうですし、時にライバル心を燃やしながら、一緒に盛り上げていけたらと思います。」

M!LK・佐野勇斗
「今までは年に1回、EBiDAN THE LIVEでしかみんなでこうやって顔を合わせることがなくて、たまに会う親戚みたいな感覚だったんですけど、最近すごく集まる機会が増えて、メンバーとも個人的にご飯に行く機会も増えて、だいぶ家族になってきたなっていうのを感じてます。この番組を通して、よりこのスターダストのEBiDANの良さが世に広がったらと思います」

SUPER★DRAGON・古川毅
「2023年から組織としての動きが活発になっていたところだったので、非常に大事な機会をいただけたことを本当にEBiDAN一同嬉しく思ってます。第1回目の収録を終えて、本当に先輩後輩問わずみんなフェアで、みんながみんなを輝かせようとしてる家族愛みたいな感じがすごくあったかい現場だなと思ったので素晴らしい効果になればいいです、引き続き楽しんでいけたらなと思います」

さくらしめじ・髙田彪我
「『DAN! DAN! EBiDAN!』ということで、段々成長すると言っても簡単なことではない難関なことだと思うんですけれども、反感を買わないように堂々と判断しつつ、一家団欒をDAN!DAN!お届けしたいと思います」

ONE N’ ONLY・HAYATO
「個人的にも、ONE N’ ONLYとしても、そしてEBiDANとしても、夢の冠番組なので、決まった時はすごく嬉しかったのを今でも覚えてます。今日初めて収録して改めて多いなと思って、僕たちONE N’ ONLYはちょうど真ん中のグループで、先輩もたくさんいて後輩もたくさんできてきたところで、もっとこの場を通して仲良くなっていきたいなと思ってますし、この番組をきっかけにEBiDANがもっと日本中に世界中に広がったらいいなと思ってます」

原因は自分にある。・杢代和人
「視聴者の皆様と一緒にどんどん成長していく番組にしたいなと思っていて、下は14歳から上は29歳まで幅広いメンバーで、皆様に元気とかパワフルさを届けられると思うので、僕たちEBiDANで日本を元気にしたいなと思っているので、2024年1番注目してほしい番組です」

BUDDiiS・FUMINORI
「BUDDiiSはまだEBiDANとしての歴が浅いんですけど、すごい温かい人たちばかりで、ホーム感をまだ浅いながらに感じています。みんながみんな面白いので、その面白さがこの番組でたくさん伝わったら良いなと思っておりますし、BUDDiiSとしてこの番組をたくさん盛り上げられるよう、全力を尽くしていきたいと思います」

ICEx・志賀李玖
「僕たちまだ新人ですが、先輩たちは優しく温かい人たちなのでその雰囲気をもらいつつ、バラエティーを掴んでいって、この番組を最高に盛り上げていけたらいいなと思ってます。ソイヤ!」

Lienel・森田璃空
「僕たちLienelはEBiDANの中でも最年少のグループなので、先輩に引っ張られずに先輩と一致団結してこの番組を作れたらいいなと思ってます。僕たちこういう収録っていうのは初めてで未経験になりますが、この番組を通してバラエティー力などを掴めたらいいなと思ってます」

各グループ、このグループには負けたくない!

超特急・タクヤ
「僕たちも12年ちょっとなって先輩なので何にも負けるものがない。僕たちEBiDANの良さの1つで、上下関係をあまり持ってなくてみんなフレンドリーにやってるんですけど、ちょっとここで怖いもの見せつけてやろうと思います」

M!LK・佐野勇斗
「ICExはM!LKの直属の後輩みたいな感じなんですよ。ミュージックビデオとかもめっちゃ良い感じで、みんなめっちゃ良いなICExって言ってたんでライバル視してます」
このコメントを受けてICEx・志賀は「M!LKさんのライブとか色々見させていただいて、先輩から直々に言われるのは嬉しいです」と笑顔。

SUPER★DRAGON・ジャン海渡
「BUDDiiSです。ごらんの通りなんですけどトルコと日本のハーフでして、BUDDiiSにも約1名ハーフがいらっしゃいますよね?こっちが本物のハーフってことを見せていきたいと思います!」
さくらしめじ・田中雅功
「1番人数多いんでBUDDiiSですね、コンプレックスとかじゃないですけど人数とかはあるかな。あと、KEVINくんとか曲とか作ったりしてるので」
連続で指名を受けたBUDDiiS・KEVINは「集中攻撃されてる!」とタジタジ。

BUDDiiS・FUMIYA
「(最年少で尖ってるからと振られ)やっぱり僕尖ってるんで、トップを走る超特急さんで、毎回ライブとか共演した際も刺激をもらってるので追いかけつつも1番吸収したい部分が多いので負けねえぜっていうところで…」

ONE N’ ONLY・TETTA
「そうですね、さくらしめじ!楽器ずるいなって」

原因は自分にある。・杢代和人
「超特急さんですかね。キラキラしてて憧れでしたし、最近ちょっとずつ距離が近くなってきて、廊下とかでも声かけていただくこととかあるんですけど、仲良くなってきたから無礼講で超特急さんかなと。個人的にはハルくんと同い年なので戦わないとかなと思いまして、EBiDANで2人のバトル楽しみにしといてください」

ICEx・志賀李玖
「皆さんですかね。僕たち尊敬してますので、負けたくない気持ち一心です。僕が強いていうなら、EBiDANに同じ04世代の人がたくさんいるのでちょっとライバル視はします。負けたくないっていうのは思います。なので、ぜひライバルにしてください。この番組で04対決があったら楽しめると思います」

Lienel・近藤駿太
「僕たちは6人なのでONE N‘ONLYさん、ほんとに負けないです。TETTAくん覚悟しといてください!」
指名されたONE N’ ONLY・TETTAが「おれも負けないぞ!」と力強いコメントに一同大爆笑。

『DAN! DAN! EBiDAN!』で仲良くなりたいメンバー

SUPER★DRAGON・伊藤壮吾
「鉄道大好きで鉄道オタクなんですけど、グループ名が超特急なので超特急さんと一緒に旅する企画とか、鉄道を通じて仲良くなりたい」
超特急のリアクションを見て「誰も乗り気じゃない!」とツッコミが入る場面も。

原因は自分にある。・吉澤要人
「釣りが好きで、EBiDANに釣り部ってのがあるんですけど部員が僕1人しかいなくて…ちらほらいろんなグループに釣り好きがいると聞くので、この番組を通して仲良くなって釣り部の部員を増やしたいなと思ってます」

SUPER★DRAGON・田中洸希
「ラーメンが好きなので、この番組でラーメンを巡るロケみたいなの行けたらと思ってるんですけど、ラーメン好き各グループ1人か2人わかんないですけど、一緒に行きたいなっていうのはあります」
このコメントに対して、原因は自分にある。・小泉光咲が「僕は1からラーメン作ってます」と賛同者が現れ、スタッフに「(ラーメンロケ)お願いします!」と直談判していた。

『DAN! DAN! EBiDAN!』でDAN!DAN!見せたいグループの一面や特徴

超特急・アロハ
「僕たち超特急は電車ですので、団結力が他のグループに比べてよりあると思うので、そこの団結力を僕たちはみせたい」

M!LK・吉田仁人
「僕がEBiDAN!の運動会とか色々見てて思うのは、他のメンバー運動神経がめちゃくちゃ良いなって、オールマイティに運動ができるグループだなと思うので、4人の運動神経の良さをこの番組の中でどうにか出していけたらいいなって。僕はもう本当全然ダメで、もう4人だけでもフォーカスしてもらえるといいかなって思ってます」

SUPER★DRAGON・飯島颯
「SUPER★DRAGONの楽曲はロックサウンドが多かったり、怖いイメージを持たれがちなんですけど、意外とメンバー気さくだったり、可愛かったりするので、そういうギャップを皆さんにこの番組を通してお見せできればなと思います」

さくらしめじ・田中雅功
「僕らは存在自体が異色なので、EBiDAN THE LIVEとか運動会とかで歌う機会とか多いんですけど、まだまだ音作りとか含めて、知らない僕らがいっぱいいるかなと思うので、そういうところを少しずつ音で見せていけたらなと思ってます」

ONE N’ ONLY・NAOYA
「僕たちONE N’ ONLYは、ブラジルだと視聴率100%なんですけど、日本だとまだ浸透してないので、『DAN! DAN! EBiDAN!』を通して、知名度上げていけたらと思います。僕たちも怖がられるんですけど、可愛いところいっぱいなのでよろしくお願いします」

原因は自分にある。・長野凌大
「僕たち7人組なんですけど、EBiDAN!の先輩の方々とか後輩の皆さんから、内向的なメンバー多いんじゃない?みたいなイメージを持たれてると思うんですけど、喋ると元気で明るいメンバー多いので、この番組を通してファンの方たちも見たことないような素の表情だったりを見せられたらなと思いますので、貪欲にみんなで明るく楽しめたらいいなと思ってます」

BUDDiiS・SEIYA
「(BUDDiiSは)10人いるので、わちゃわちゃ感とかを伝えられたらと思います。あと、隣にいるYUMAは2人でいるときはめちゃめちゃ喋るんですけど、この番組結構大人数いるのでYUMAがたくさん喋ってくれること祈ってます」

ICEx・中村旺太郎
「ICExは今年結成されたばかりで、まだまだ成長途中なんですけど、実は、一発芸集団で日常的に一発芸しまくる人たちばっかでメンバーの一面をさらけ出していけたらいいです」

場の流れからコメントした本人が一発芸を披露することに、「一発芸ゴルフ!パターがパタッ」と披露すると「なるほどね」と拍手が起こり中村は照れながら白い歯をのぞかせていた。

Lienel・高岡ミロ
「僕たちもまだデビューして半年と少ししか経ってなくて、先輩方の前になると緊張して丸まって喋らないところがあるんですけど、ほんとにめちゃめちゃめちゃ面白いメンバーがたくさんいて、発言すれば絶対先輩方を全員笑わせられると思うのでこの番組を通してメンバーの良さを出していけたらいいなと思います」

最後に、EBiDAN全体の代表として超特急・リョウガが記者に向け「今の感じだと、どんだけ取っ散らかってんだっていう感じはありますけど、番組はちゃんと編集ができますので、非常に見やすい感じになっております。必要以上に面白く、過大評価して広めてくださったら、嬉しいなと思っております」と大盛況の中、会見は幕を閉じた。