原作は「小学館文庫小説賞」の大賞受賞作で現在累計70万部を突破している長月天音の「ほどなく、お別れです」シリーズ(小学館文庫刊)。就職活動に全敗し途方に暮れる中、とあるきっかけで葬儀会社にインターンとして就職したヒロインと、そんな彼女を厳しく指導する指南役の葬祭プランナーがタッグを組み、“最高の葬儀”を目指す物語を実写映画化。新人葬祭プランナー・清水美空を浜辺美波、美空をスカウトし厳しく指導する葬祭プランナー・漆原礼二を目黒蓮が演じる。この日は本作をイメージしたグリーンカーペットに黄色と白の花が一面に広がる幻想的な舞台に豪華キャスト陣が集結した。

本作で反対する兄を気にしながらも父親に母親の訃報を伝えるべきではないかと悩む娘・長野玲を演じる久保、黒のシックなドレス姿で登場し「今回長野家の一員として大切な家族との別れというのを経験してすごく自分自身も離れて暮らす両親のことを思いました。この作品を見た皆さんが身近な大切な方を思うきっかけになれば嬉しいなと思います」と自身の想いも交えて挨拶。
W主演を務めている浜辺と目黒との共演について聞かれた久保は「おふたりの集中力を切らさず寒い中気にせずって姿にすごく感動した」と告白しつつ「すごい星が綺麗な日があったんです、その日におふたりがすごいはしゃぎながら別々の場所で星座を探している姿を見て、ちょっとつらいシーンも多かったので安心した」と可愛らしいエピソードを披露すると、目黒は「星が綺麗でした」と照れながら笑顔をみせていた。