
本作は、演劇界の最先端をひた走る劇作家・演出家の根本宗子による初のオリジナル連続ドラマ監督作品で、先日、松本まりかと高橋メアリージュンのW主演でTVドラマ化が発表された。第一報で本作の内容や松本まりかと高橋メアリージュンの再共演が解禁されると、「ねもしゅーさんの上に松本まりかさんとメアリージュンさんなんて混ぜるな危険レベルでもうおもしろそう。」「掛け合わせが最高すぎる!超超超たのしみ!!!!!」など、連日期待の声が溢れる本作で、この度、追加キャストが解禁となった。
2⼈が通うネイルサロンの年下ネイリスト・さくら役に映画・ドラマ・舞台と様々なジャンルで話題作へ出演、2026年6月19日より全国公開のW主演映画『君は映画』、夜ドラ「ミッドナイトタクシー」(NHK)の出演を控えている伊藤万理華が決定した。
さくらはエミリとマリアと日頃から一緒にお茶に行くほど仲良しで可愛がられている。楽しい会話の中で2人が若者との世代のギャップを感じ始めたとき、さくらの言葉から2人が自身と向き合って奔走していくことになる。
伊藤はこれまで、根本宗子の作品に映画『もっと超越したところへ』(根本宗子脚本)、舞台「今、出来る、精一杯。」、「もっとも、大いなる愛へ」、「宝飾時計」、「ビームスねもしゅー劇場」(根本宗子 作・演出)に出演しており、根本からの信頼も厚い伊藤が本作でも主人公2人にきっかけを与える重要な役どころを務める。
【伊藤万理華 コメント】
テレビドラマで根本宗子さんの世界観を体感できることはとても貴重です。作品に参加でき光栄でした。
松本まりかさん、高橋メアリージュンさん演じるエミリとマリアのテンポ良い会話劇は聞いていてとても気持ち良いほどに面白く、二人の間に割って入るのは本当に緊張しました。
普段つけないネイル、かわいいヘアメイクや衣装に背中を押され、なんとか乗り越えられたと思います。
年齢に囚われずいくつになっても”かわいい”に心躍りたい。小さなことでも自分を楽しめられたら、いつまでも無敵でいられる気がします。
そんなメッセージも込められつつ、最終的に物語がどこへ向かうのか。漏れ出る表情や動きにもぜひ注目してください!
<STORY>
幼稚園から私立女子校育ちの35歳、独身。アパレルブランドを経営するエミリ(松本まりか)と、テレビ局でドラマのプロデューサーとして働くマリア(高橋メアリージュン)は、幼い頃からずっと一緒に育ってきた大親友。今も変わらず定期的に集まっては、行きつけのカフェでケーキを前に近況報告が始まる。
「で、どうだったの?」から始まり、婚活、美容、韓国、ピラティス、SNS…どんどん移り変わる会話。ケーキを持って写真を撮って加工して、「うちら肌綺麗になったよね?」とテンポよく時間が過ぎていく。
そこへ、2人が通うネイルサロンの年下ネイリスト・さくら(伊藤万理華)が合流。流行の話題も、スマホに流れてくる動画も、どこか噛み合わない。若者との世代のギャップを感じる中、さくらの口から出た一言、「ねぇさん達ってどうなりたいんですか?」
絶句するエミリとマリア。「わたしたちのこのモヤモヤってなんなんだろう……」、「若さに憧れちゃうのってなんでなんだっけ……?」そんな想いを抱えながら、二人は“自分なりの幸せ”を求めて奔走する――。




