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今回解禁となったのは、“360度全方位イケメン”と称される人気俳優・神崎麗司(中島健人)が見せる、圧倒的な“カメレオン”ぶりを捉えた場面写真の数々。まず目を引くのは、爽やかな佇まいの学生服姿の麗司。どのようなシチュエーションで登場するのか、想像をかき立てる一枚となっている。また、執事姿で登場するカットも公開。端正で凛とした佇まいのなか手には剣を携え、アクションシーンへの期待が高まる。そして極めつけは、ラジオパーソナリティとしてマイクの前に座る麗司の姿。そこには飾らない素の表情が垣間見え、”ありのままの素の麗司”で喋り尽くす彼の姿が待ちきれない一枚だ。劇中で中島は30着以上もの衣装を着こなし、シーンごとに異なる表情と魅力を披露。多彩なスタイルの数々で魅せる姿も、本作の見逃せないポイントとなっている。

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中島は、自身が演じる麗司が劇中劇でさらに役を演じるという多層構造の中で、“本人に似ているけれど別人”という繊細なバランスを求められた。紙谷楓監督は「中島さんに似ている部分はあるけれど、“中島健人ではない”。そこはかなり意識して演出しました。似ているからこそ、そのままにしてしまうと成立しないためです」と語り、あえて距離を取る演出にこだわったという。一方で中島自身は、「麗司は自分とかけ離れているわけではないので、普段の自分をベースにしながら人物像を組み立てていきました。重く考えすぎず、自然体の中に少し誇張を加える。そのバランスがとても楽しかったです」とコメント。リアルとフィクションの境界を行き来する役柄ならではの手応えを明かしている。