©2026『山口くんはワルくない』製作委員会 ©斉木 優/講談社 

本作は、斉木 優による同名少女コミックの実写映画化で、恋に夢見る平凡な女子高生・皐と、“コワモテ関西弁”の転校生・山口くんが織りなす青春ラブストーリー。コワモテなのにピュアなギャップ男子・山口くんを演じるのは、なにわ男子の高橋恭平。金髪&ピアス&鋭い目つきの“コワモテ”ビジュアルには、「ヤンキーっぽいのに優しい山口くんは最適配役すぎ」「ギャップのあるキャラも恭平くんにぴったり!」などハマり役に期待の声が殺到!さらに、山口くんと急接近するヒロイン・皐役に髙橋ひかる、皐と山口の関係に波紋を広げ、ヒロインのまさかの恋のライバル(?)となる石崎役に岩瀬洋志が出演。山口くんをめぐる予測不能な恋の三角関係のゆくえに注目が集まる。主題歌は、なにわ男子による関西弁ラブソング「ビーマイベイベー」。劇中の山口くんのように、熱い恋心をド直球に伝える関西弁の歌詞はときめき必至。そんな主題歌が流れる予告編は、思わず山口くんの魅力を“ひとりじめ”したくなる胸キュンシーン満載だ。試写会でいち早く本編を観た観客からは「山口くんのギャップ、沼です」「最高にキュンキュンしてかっこいいかわいい山口くんが沢山見られる最高の映画」など、すでに山口くんにハマる人が続出中となっている。

6月5日(金)の全国公開に向け、SNSを中心に日々熱狂的な盛り上がりを見せている映画『山口くんはワルくない』から、新たな本編映像が解禁となった。
今回到着したのは、主人公・山口くんが華麗にたこ焼きを焼き上げる、彼の愛すべきギャップがこれでもかと詰め込まれた劇中シーンの一部。金髪にピアス、鋭い目つきという強烈なビジュアルでありながら、実は照れ屋で誰よりも心優しいピュアボーイである山口くん(高橋恭平)。そんな彼の素顔にいち早く気づいたヒロイン・皐(髙橋ひかる)は、ある日、山口くんを敵視していると思っていたクラスメイト・石崎(岩瀬洋志)から、山口くんも誘ってみんなでバーベキューをしようと提案される。BBQ当日、会場になかなか姿を現さない山口くんに、皐たちが諦めかけたその時、なんと、ハチマキをきゅっと締め、全面に「龍」の和柄があしらわれた強烈な私服姿の山口くんが登場。圧倒的な威圧感で、クラスメイトたちが思わず身構えるなか、山口くんはおもむろに焼き場へ。すると、持参した道具一式をプロさながらに扱いながら、関西人の魂とも言える「たこ焼き」を、コワモテの表情のまま見事なピックさばきでクルクルと焼き始めるのだった。

合わせて解禁された新場面写真では、真剣なまなざしでピックをかまえ、ソースやマヨネーズをかける職人さながらの山口くんのソロカットを公開。さらには、その異様な気迫とあまりに美しい手さばきのコントラストに、ビビりながら遠巻きに見つめることしかできない皐や石崎、野中(永岡蓮王/AmBitious)らクラスメイトたちの、シュールでコミカルな様子が切り取られている。
みんなにおいしく食べてもらおうと、一心不乱にたこ焼き作りに没頭する山口くん。その姿は、お茶目で愛おしい新たなギャップを炸裂させているが、実は彼がこのバーベキューにやってきたことには、山口くんなりの“ある目的”が隠されており……!?そして皐のことを親しげに「篠原」と呼び捨てで呼ぶ石崎に対し、やきもきする山口くんの姿も……?!ここから、山口くん、皐、そして山口くんに特別な想いを抱く石崎の3人による、予測不能な恋のトライアングルが一気に動き出す、物語にとっても非常に重要な局面となっている。

©2026『山口くんはワルくない』製作委員会 ©斉木 優/講談社 

自身も“関西ネイティブ”である高橋恭平は、「僕自身で実際にたこ焼きを焼きました。大阪ならではで、『山口くんはワルくない』だからこそのシーンになったと思います」と振り返り、並々ならぬこだわりと故郷のソウルを込めたシーンに大きな自信をのぞかせている。
また、本作のプロデューサーを務めた田辺圭吾氏は、このシーンの撮影ウラ話について驚きのエピソードを次々と告白。強烈なインパクトを放つバーベキューでの私服姿については、「衣装合わせの段階では、鯉口(こいぐち)シャツにハチマキ、雪駄(せった)という組み合わせに、恭平さん自身も『少しやりすぎでは……(笑)』とちょっと引いていたくらいだったんです」と意外な裏話を披露。しかし、「いざ本番となると見事に着こなして堂々と佇んでおり、コワモテとしての凄みとコミカルさが絶妙に融合した、これ以上ない形に着地しました」と、高橋の圧倒的なキャラクター表現力を大絶賛している。

©2026『山口くんはワルくない』製作委員会 ©斉木 優/講談社 

さらに、劇中で山口くんが魅せる驚異のたこ焼き作りスキルについては、「本編映像でも確認できる、高い打点からマヨネーズを注ぐダイナミックな“マヨかけ”のポーズは、守屋監督と恭平さんでアイデアを出し合いながら現場で作り上げたこだわりの演出です。また、指の間をたこピックでトントンと素早く刻むシーンは、安全に配慮して現場では少しスローな動きで撮影し、本編では早回しにするという工夫を凝らしました。恭平さん自身も事前に入念な練習を重ねて挑んでくれた、見えざる努力が詰まった名シーンです」と制作の裏側を明かした。
迫力満点でたこ焼きを焼き上げる山口くんの姿に爆笑しつつも、甘酸っぱい恋の歯車が大きく回り出す、高橋恭平の魂がこもった本作ならではの必見シーン。その全貌を、ぜひ劇場の大きなスクリーンで目撃してほしい。

©2026『山口くんはワルくない』製作委員会 ©斉木 優/講談社 

そして、先日行われた試写会でも、山口くんの魅力に沼落ちする観客が続出。「ずっとドキドキしっぱなし!」「関西弁にキュン!」など大興奮の声とともに、映画の見どころを凝縮した特別スポット「山口くんはメロい編」も公開。