『ミニオンズ&モンスターズ』は、全世界興行収入累計56億ドル(約8900億円※3月16日のレート換算による)の超“モンスター”級アニメーション映画『怪盗グルー』『ミニオンズ』シリーズの最新作。日本国内では2022年に公開された洋画アニメ興行収入ランキングNo.1に輝いた『ミニオンズ フィーバー』から4年ぶりに、ミニオンズが主役としてスクリーンに帰ってくる。
原始時代から最強最悪のボスを求めて彷徨い続けるミニオンズがたどり着いたのは、なんと“映画の都”ハリウッド。ひょんなことから映画スタジオに入り込み、自分たちで“モンスター映画”を作ろうと大はりきり。本物のモンスターを召喚するが、現れたのは、まさかの想定外!?果たして映画にぴったりの“最強のモンスター”は見つかるのか。予測不能のハチャメチャと大事件を巻き起こしながら、この夏、ミニオンズが大暴れする。

公開に先立って行われた日本語吹替版キャスト報告会で、本作のテーマ“映画製作”にちなんで、ミニオンズ(ジェームズとヘンリー)に撮影スタッフとして出迎えられたバッテリィズ。
収録に向け、事前に準備をしたことを聞かれるとエースは「準備できることは何もなかったです。やるぞ、という気持ちだけですね」、寺家は「お風呂で大きい声を出してみたりしたぐらいですね。初めてのことなので、とりあえず行ってみて色々聞かないとという感じでした」と振り返る。

収録で印象に残っていることを、エースは「標準語のイントネーションが合っているのか心配でした」と、普段の関西弁から標準語を喋ることに苦戦したそう。寺家は「普段出さない声の感じのキャラクターやったので、そこが難しかったですね。普段は淡々と、塾の先生みたいな感じで喋っているので、抑揚とかが難しかったです」と、それぞれ苦労した様子。

また、エースから「僕ら、漫才も台本が無いんですよ。台本があって、これを言わなあかんっていうのが、まず難しかったです」と言葉があると、驚きの声が上がった。
声の仕事が「とにかく楽しかった。またそういう声優の仕事があれば良いなと思います」と話すエースから、山寺へ“次に声優をやる時に大事なポイント”を質問が。すると山寺は「楽しかった、それで良いじゃないですか!だから最低限のことだけですよ。軽自動車の軽はアルファベットのKじゃないとか、健康診断に行って問診票をもらったら結果が出たと思わないとか…」とバッテリィズのネタが次々飛び出し、「めっちゃネタ知ってる!」「僕のダメエピソード知ってくれてる!」と嬉しそうなバッテリィズの二人。山寺に「あれは事実なんですか?」と聞かれ、エースが「事実です」と答えると「じゃあ声優無理です」とテンポ良い掛け合いも繰り広げられ、「そのキャラクターでいいんじゃないですか。大好きですから」と、山寺から声がかけられた。

作品にちなみ、自分が〇〇モンスターだと思うことについてトークも行われ、エースは「自転車モンスター」と回答。「自転車がとにかく大好きで、新宿から埼玉の方まで往復3時間。1時間半までなら自転車で行けます!意味のない時も、皇居の周りをずっと自転車漕いだりして、とにかく好きなんです。自転車を漕いでいたい!」と自転車愛を熱弁。
一方の寺家は「三重愛モンスター」とし、「観光大使をやらせてもらっていて、暇さえあれば自分のYouTubeを始めたので、三重でロケを入れるんです。今日も朝6時から鈴鹿サーキットでロケしてから来ました。せっかく東京出てきたのに、月7回ぐらい三重に帰ってます」と地元愛を語った。

映画『ミニオンズ&モンスターズ』日本語吹替版キャスト報告会には、バッテリィズのほか、松平健、千葉雄大、鈴木愛理、山寺宏一が出席した。