単独初主演映画の公開を翌日に控え鎮西は「いよいよ明日公開ということでこうして誰1人呪われることなく公開できるというのがすごく嬉しいです」と喜びをコメント。続けて「私にとっては人生で最初で最後の単独主演映画が公開されるという本当に特別な日になるなと思って皆さんと一緒に過ごすことができてとっても嬉しい」と興奮気味に伝えるも、MCから「最後ではないと思いますが…」とツッコまれ、「そうだ!人生で最初の単独主演が最後!すみません、言葉足らずで」と大慌てな姿をみせると「がに股になってるよ」と監督にいじられ照れ笑いを浮かべる。
本作については昨年の9月にオファーを貰ってそこから怒涛のスピードで進んでいったという鎮西は「去年の今頃は何も知ることがなかったのがすごく衝撃的」と目を丸くしつつ「アイドルという活動をメインにずっと4年ぐらいしている中で、“KAWAII”を封印するのが難しいなって思うことはあった。でも作品を見ていただいた方は“KAWAII”じゃなくて“KOWAII”私だったりみんなのことを見ていただける作品としても素晴らしいものになっているので新しい一面を見ていただけたら」と公開を楽しみに待つファンへ呼びかけた。

そんなアイドルとして日々活動する鎮西に向けて、本作とのコラボソング「センセーション」を担当するFRUITS ZIPPERメンバーから鎮西へのサプライズメッセージも上映された。
4分以上にも及ぶメンバーからの熱いメッセージに序盤から涙を流していた鎮西は「昨日も実はメンバーが一緒に映画を見てくれて、まさかこんな動画を事前に撮ってくれてると思ってなくてすごく嬉しくてもう1人目から涙が止まらなかった」と目を潤ませつつ、鎮西よりも大号泣していた真中まなに触れ「私以上に泣いてて何言ってるかちょっと聞こえなかったんで後でちょっとデータいただいてしっかり聞きたいと思う」と会場を笑わせる。また撮影期間中にもメンバーからの支えは大きかったそうで「いつも一緒にいろんなことを乗り越えてきた仲間たちで、みんなもすごく忙しい中だったんですけど頑張ってて偉いねとかそういう言葉をかけてくれるだけですごく支えになっていたので、改めて6人がいてくれたからこうして最後まで走り切ることができたなって当時のことを思い出してすごくぐっときました」とメンバーへの感謝と愛を語った。

最後に翌日の公開を前に改めてマイクを握った鎮西は「ホラーが苦手な方でも体はぞわっとしながらも心が温かくなるようなそんなストーリーがたくさん散りばめられているのでホラーが大好きな方もそうでない方も全人類、宇宙人にまで届くといいなと思います」とアピールしていた。
本作は、若者の間で密かに流行る、“絶対にやってはいけない遊び”が実行された事がきっかけで、心理カウンセラーの平瀬小春(鎮西寿々歌)が妹・菜々美(星乃あんな)と共に抗えない恐怖の連鎖へと引きずり込まれていく学園ホラー映画。