特集ドラマ『しあわせは食べて寝て待て〜早春の養生編〜』麦巻さとこ(桜井ユキ)×羽白司(宮沢氷魚)+美山鈴(加賀まりこ)が相変わらず奏でる、凸凹だけどやすらぎのハーモニー。今回の特別編では、2025年に放送したドラマ10(全9話)の第6話と第7話の間で語られなかったエピソードをお送りする。

この度、撮影現場のオフショットが到着。約1年ぶりに再会し、団地やスタジオセットに足を踏み入れた途端に、やわらかな空気が漂い、さとこを取り巻くあの世界が戻ってきて、「ああ帰って来た!」とみんなが感じた現場だった。

【高麗 なつき役:土居 志央梨】
団地に引っ越してきたフリーのイラストレーター。おしゃれで自分の意見をしっかり持っているが、仕事に関しては他人の評価が気になり、比較しては落ち込みやすい。さとことは、コンビニで知り合う。さとこから見れば「色々とデキる人」で、そのはっきりとした物言いに気おくれすることもあったが、次第にご近所仲間へと変化していく。
<コメント>
本編放送中も放送後も思っていた以上にたくさんの感想をいただいて、この作品にはたくさんの方を癒す力があるんだなと実感しました。久しぶりにこの温かい空間に戻ってこられてとても嬉しいです。
撮影はあっという間でしたが、皆さんとの幸せなかけ合いの時間をじっくり噛みしめながら演じました。ぜひリラックスしてお楽しみ下さい。

【唐 圭一郎役:福士 誠治】
デザイン事務所、「唐デザイン」代表。アートディレクター。
さとこや後輩デザイナーの面倒見がいい。仕事はきっちりこなすが生活面ではどこか抜けているところがあり、後輩によくいじられる。
数値では説明できない非科学的なものは一切信じないリアリストの一面もあり、薬膳にも最初は乗りが悪いが…
パートとして迎え入れたさとこのことをいつも気にかけ、可能性を広げようとしてくれる。
<コメント>
久々に唐さんとまた出会えた気持ちと、自分の中にしっかりと唐さんが残っていたことが嬉しく感じました。そして、今回は新たに唐さんの家族が登場します。家族とのやり取りでまた新しい唐さんが発見できました。
掴みどころのない唐さん。僕の中では何か繋がっている部分があるんですけどね。

【青葉 乙女役:田畑 智子】
中堅出版社「ギンナン舎」に勤める編集者。装丁など依頼している唐デザインによく出入りしている。常に折り目正しい口調で話すが、唐に対してだけはなぜか毒舌。好奇心旺盛で行動力がある。仕事熱心で編集者としての腕はあるが、うっかりミスが多く、憂鬱(ゆううつ)になることも。そんな様子を気遣ってくれたさとこに興味を持つようになる。「40を超えて先が見えてきた人間には、できない自分を認める能力の方が必要な気がする」と打ち明け、互いに理解者となっていく。
<コメント>
また青葉さんを演じる事が出来て幸せです。今回は青葉さんの乙女な部分も見られるかも!!
楽しみにご覧ください。
私自身、この作品を通して癒しと勇気、人の温かさ、前向きになれる活力を頂いてきました。
この作品の温かい温度が皆様にも伝わりますように。