©2026『ないものねだりの君に光の花束を』製作委員会

取り柄がないと感じる自分に嫌気がさしている影子(原)と、誰からも愛される人気アイドルの真昼(作間)。性格も価値観もまるで違う二人は、思いがけず図書委員を務めることに。図書館でともに過ごす時間を重ねる中で、少しずつ互いを知り、心の距離を縮めていく。
そんな正反対のようにも思えるふたりの共通点として登場するのが、本作オリジナルのキャラクター、マロ・ミロだ。白い犬がマロ、茶色い犬がミロと名付けられた2匹の犬で、影子と真昼が小学生の頃に大流行したキャラクターとして登場する。偶然にも影子がミロのぬいぐるみを、真昼がマロのぬいぐるみを大切にしていることから、ふたりを結ぶ“ゆるかわ”なキーパーソンとして存在感を発揮している。さらにマロ・ミロには、ふたりに関わる“ある秘密”も…?

©2026『ないものねだりの君に光の花束を』製作委員会

一度見たら忘れられない、キュートな魅力を放つマロ・ミロのキャラクターデザインを手掛けたのは、「リラックマ」や「すみっコぐらし」など、これまで数々の国民的人気キャラクターを生み出してきた、サンエックスだ。“可愛い”だけではない、どこか不思議な魅力が心を掴む人気キャラクターを世に送り出してきたサンエックス。本作でも、その愛らしいクリエイティブが存分に発揮され、物語に寄り添いながらも、確かな存在感を放つオリジナルキャラクターに仕上がっている。
原作者の汐見夏衛は、「まさか(マロ・ミロの)プロフィールまで作ってくださるなんて…!しかもリアルにありそうなキャラ設定で、感動してしまいました。(マロの)わたあめ好きと(ミロの)チョコレート好き、可愛くてほっこりですね」とコメント。映画制作サイドで細部まで丁寧に作り込まれたキャラクター設定に感激したことを明かしている。
さらにミロのキャラクターの名前は、汐見が飼っていたペットの名前から採用されたのだという。「執筆中に、キャラクタの名前をどうしようかなと考えていた時に、せっかくだから愛犬の名前にしようと思い、合わせてマロと名づけました」と裏エピソードも披露している。劇中でマロとミロはどんな活躍を繰り広げるのか注目だ。