
最新話となるシーズン2第5話では、高橋文哉演じる野原しんのすけをはじめ、原田泰造演じる父・ひろし(55歳)、麻生久美子演じる母・みさえ(49歳)、畑芽育演じる妹・ひまわり(20歳)の野原一家がふたば幼稚園を救うために夏祭りの出店を手伝うことに。野原一家は焼きそば屋台を任されるものの、売れ行きは思うように伸びず、目標の600食達成は厳しい状況。そんな中、野村康太演じるカスカベ防衛隊の一員でエリートの風間くん(25歳)や久保史緒里演じるお嬢様のあいちゃん(25歳)も駆けつけ、それぞれの力を合わせながら目標達成に向けて奮闘する。 大人になった今だからこそ感じる、家族みんなで過ごせる夏休みの尊さ。「あと何回、こうして家族みんなで夏を過ごせるのだろう」。そんな思いを胸に、家族とのかけがえのない時間を温かく描いたエピソードとなっている。
【撮影エピソード】
今回の撮影は、「クレヨンしんちゃん」ゆかりの地である春日部で実施。夏祭りの屋台を舞台に、野原一家に加え、風間くんやあいちゃんも集結し、シリーズ屈指の大規模でにぎやかな撮影となりました。当日は天候にも恵まれ、夏らしい強い日差しが降り注ぐ中で撮影がスタート。まずは、畑さん演じるひまわりの呼び込みを、流ちょうなスペイン語でサポートする野村さんのシーンを撮影し、息の合った掛け合いを披露しました。続いて行われた野原一家の屋台シーンでは、高橋さん・原田さん・麻生さん・畑さんがシーズン1から培ってきた信頼関係もあり、回を重ねるごとに息の合った演技を見せます。さらに、久保さんも加わった撮影の合間には、畑さんや麻生さんが久保さんのあいちゃんを忠実に再現したヘアスタイルに注目するなど、和やかに会話を交わしながら現場は盛り上がりをみせていました。
屋台での撮影後は、広々とした野原でのシーンや夜のシーンの撮影も実施。朝から夜まで続く長丁場の撮影となりましたが、キャスト陣は終始笑顔を絶やさず、作品さながらのまるで本当の家族や幼なじみのような温かな雰囲気に包まれた撮影現場となりました。
<インタビュー>
——今回は野原一家に加え、風間くん、あいちゃんも揃い、よりにぎやかな撮影現場だったかと思います。実際に共演してみて、お互いの印象や現場の雰囲気はいかがでしたか?
高橋:もう僕ら2人からするとうれしいですよね。仲間が増えたから。
畑:めちゃくちゃうれしいです。本当に待ち望んでいた新キャラクターの登場だったので。
高橋:たしかに。あいちゃんと風間くんね。
畑さん:しかもお2人以外にも、(シーズン2では)風間くんのお母さんや黒磯などのキャラも引き立っているシーンが出てくるので、それがすごくおもしろいなと思いました。
高橋さん:一気にシーズン2で増えた感じがしますね。(野村さん・久保さんに向けて)どうでした?参加していただいて。
久保:いや、もう本当ににぎやかなんだなと思って。会話が家族すぎて、すごく聞き入っちゃって。 すご~いと思って、楽しませてもらっていました。
野村:本当にほのぼのしていましたし、僕はもう元々やかんの麦茶シリーズをすごく見ていたので。(今日)やっとみんなに会って、「あ、ひまわりだ…!」みたいな。「あ、ひろしがいる…!」「みさえがいる…!」
高橋:しんのすけはどこにいる?
一同:(爆笑)
野村:しんのすけはほら、(2話の時に)2人で撮影したから。
高橋:そうかそうか。今日の話ね。びっくりした。しんのすけだけ抜かれちゃったのかと思った(笑)。
畑さん:野原家の集合は久々でしたよね。
高橋:毎回お父さんお母さんのように「最近も忙しいの?」って言ってくれる泰造さんと麻生さんがいらっしゃってね。
畑:近況を聞いてくれて、我々は近況報告をして。
高橋:「(作品)見てください!」って言ってね。
畑:本当にお父さんとお母さんなんです。
——撮影中に印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
畑:たくさんありますよね。高橋さんが…結構、人の話を聞いていなくて。
一同:(爆笑)
高橋:芽育ちゃん、今日ずっと言ってるよね。
畑:しんちゃんの役のとき、結構、ポーっとしてしまうらしいんですね。
高橋:しちゃうねぇ。
畑:(しんちゃんの)役に引っ張られているのか、今日助監督さんから演技のご指示があった時に、高橋さんはずっと「うんうん、わかりました」って聞いていたんですけど、助監督さんが去られた後に、自分のやる動きがわからなくて、目の前のエキストラさんに「僕ってどこで何を言えばいいんでしたっけ?」「何を渡すんでしたっけ?」って聞いていたんです。
高橋:聞いたら(エキストラさんが)全部答えてくれて。
野村:リアルしんちゃんだ!
畑:リアルしんちゃんで。
高橋:ボーっとしちゃうんですよ。1個に集中すると、他は何もしたくなくなってしまうんですよね。その時はね、ちょうど電卓で遊んでいて。
畑:電卓で遊んでいましたね。
高橋:そうね。それはちゃんとしないとね。
畑:ちゃんとしてください。
——皆さん自身のご家族との思い出の中で「家族みんなで一緒に取り組んだこと」や印象に残っている「家族のイベント」があればぜひ教えてください。
久保:私は幼い時なんですけど、ホームセンターに行くのがすごく好きな家族で。家族で1人1個小さいプランターを持って、それに入る分の花を好きなだけ買って、植えるっていうのをやっていました。
一同:めっちゃいい〜。
久保:やっぱり幼い時なので、すごい濃いピンクの元気な花とかを選んだりとかして。 ポットで買って植え替えるっていうのを毎年恒例でやっていました。
畑:めっちゃロマンチック。
野村:うちは毎年家族みんなでバーベキューをするんですけど、七輪でやるんですよ。その準備とか、火を炭で起こしたり、お肉焼いたりとか。僕は食べるだけなんですけど。
高橋:やらないんだ(笑)。
野村:僕はなにもやらず任せていますね。
高橋:恒例行事があるといいよね。













