2013年にデビューし、卓越した歌唱力と190cmという圧倒的なスタイルを武器に、数々の名作舞台に出演。ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』やミュージカル『マタ・ハリ』などで主要キャストを歴任し、ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』では主演のチャーリー・プライス役を務めるなど、数々の名作舞台で存在感を見せてきた東啓介。その活躍の場は劇場を飛び出し、映像の世界へと急速に拡大。
その恵まれた体躯とストイックに鍛え上げられた肉体を活かし、8月7日(金)公開映画『ブルーロック』、8月9日(日)初日を迎えた舞台『キングダムⅡ-継承-』、9月6日(日)スタートの『仮面ライダーマイス』など、話題作への出演が続いている。

累計発行部数6,000万部を突破した人気サッカー漫画『ブルーロック』の実写映画化となる本作にて、東は、作品屈指の強烈なエゴイストであり、自身を“王様(キング)”と称す絶対的ストライカー・馬狼照英役を務める。原作へのリスペクトと感謝を胸に撮影に臨んだという東は、190cmの長身を活かしたダイナミックな動きと、「エゴ」を爆発させる野生的なプレイスタイルを、スクリーンならではの熱量で体現。
チームZやチームVなど、それぞれチーム感がある中、チームXで1人だった東。各チームのチーム感を羨ましく思いながらも、馬狼として圧倒的強者としてのオーラを醸し出すために、監督と話し合いながら『どうしたら高い壁になれるだろうか』とたくさん悩みながら撮影に挑んだと振り返り、“フィールド上のキング”と豪語する馬狼ならではのストイックなアプローチを明かしている。

原作漫画が累計発行部数1億2000万部を突破した人気作『キングダム』の舞台版・第二弾となる、舞台『キングダムⅡ-継承-』に、東は龐煖役として出演。本作は、秦国の大将軍・王騎が戦いの中で最期を迎える、原作でも極めて重要なエピソードを描いている。東が挑むのは、王騎の前に立ちはだかり、自らを“武神”と名乗る宿敵・龐煖という大役。主演の三浦宏規・高野洸ら実力派キャストや、王騎役を演じる山口祐一郎らと真っ向から対峙するポジションを担う。
出演にあたり、東は「多くの人に愛され続けているこの作品に参加できることを光栄に思っています。今回が初参加となるので、作品の世界観や積み重ねを大切にしながら、一つひとつ丁寧に作り上げていけたらと思っています」とコメント。
“武神”としての圧倒的な存在感を背負い、最強の宿敵として舞台上に君臨する彼が、この壮大な物語のなかで放つ凄まじい狂気と輝きに期待が高まる。

そして、仮面ライダー生誕55周年を記念し、9月6日からスタートする『仮面ライダーマイス』(テレビ朝日系 毎週土曜午前9時)。本作において、主人公の前に立ちはだかる組織を率いるリーダー・嶺髙華武利/仮面ライダーマオウ役として出演する。情報が解禁された7月16日には、Xのエンターテインメント・トレンド欄に東の愛称である「とんちゃん」がランクイン。

華武利がリーダーを務める組織は、人間を襲い捕食する謎のモンスター「不可思議」を倒すため、100年の時を超えて現代によみがえった集団。不可思議を根絶させるという目的は、主人公・宙/マイスと同じだが、それぞれ相容れない正義を胸に誓っており、両者は激しく衝突する。華武利はネズミの“天敵”=ネコの「仮面ライダーマオウ」に変身し、圧倒的な威圧感でマイスを牽制していく。「幼い頃毎週放送を楽しみに観ていた「仮面ライダー」シリーズに出演できることを光栄に思います!」と語る東が敵対組織のリーダーをどのような演じるのか、今後の展開に注目だ。

さらに、朗読劇『SWAN -Ballet cross Reading-』や舞台『刀剣乱舞』陽伝 月と太陽と星々よ への出演も控えている。

<コメント>
映画『ブルーロック』、舞台『キングダムⅡ-継承-』、そして『仮面ライダーマイス』と多くの方の目に触れていただける機会があり、とても嬉しく思っております。
どの作品においても、主人公の前に大きく立ちはだかり、その後の展開や成長に影響を与える重要な役どころですが、それぞれのキャラクター性は全く異なります。だからこそ、稽古や撮影をしていて「どう役作りをしようか」と考える時間も含め、とても楽しかったです。一人ひとりに違う人生や信念があるからこそ、その人物がそこに生きていると感じていただけるよう、細かな部分まで大切に向き合いました。作品ごとに全く違う自分を楽しんでいただけたら嬉しいです。
こうして様々な役に挑戦できる環境に感謝しながら、これからも一つひとつの作品と真摯に向き合い、皆様の心に残るお芝居を届けられるよう努力していきたいと思います。