本作は、2024年に公開され大きな反響を呼んだ映画『マッチング』の続編にして、完全新章となるラブサバイバル・スリラー。前作で出会った輪花と吐夢のその後を軸に、舞台を南の島で開催される<マッチングツアー>へと移し、「真実の愛を証明できなければ殺される」という究極のルールのもと、参加者たちの愛、欲望、疑念、そして本性が暴かれていく。

主演は、前作に続き土屋太鳳、共演に佐久間大介。さらに、韓国俳優クァク・ドンヨンを迎え、前作を超えるスケールと緊張感で、恋愛リアリティーショーの華やかさとデスゲームの狂気が交錯する“恋リア地獄”を描く。監督は、前作に続き内田英治。
さらに本作を鮮烈に彩るのが、LiSAが本作のために書き下ろした主題歌「ソフィリア」。ギリシャ語で「ソ」=「あなた」と「フィリア」=「愛」をかけ合わせた造語で、“真実の愛”をテーマに描かれる本作の世界観と深く響き合いながら、輪花の吐夢への想いを表現した楽曲で、本作の輪花と吐夢の“真実の愛”に対するアンサーにもなっている楽曲となっている。

公開まで約1か月となり、イベントには主演の土屋太鳳、共演の佐久間大介をはじめ、豊嶋花、倉悠貴、根矢涼香、冨手麻妙、塚田僚一、瀧七海、濱正悟、加藤史帆、花瀬琴音、伊島空、真飛聖、内田英治監督が登壇。

レッドカーペットフォトコールが行われた後、完成披露試写会で佐久間は「お客様に観てもらえることが、『マッチング TRUE LOVE』も喜んでいると思います。前作の『マッチング』を観ていただいた方は特に楽しみにしていたものもいっぱいあるんじゃないかなと思いますし、ちょっとしたトリックがあって、最初の方に、前作を観てなくても十分楽しめるようになっております。内田監督の手腕が光っております!」と自信をうかがわせる。

続編の制作を聞いた当時を振り返り、「『太鳳ちゃん出るよね!?』ってマネージャーに聞いて、太鳳ちゃんがいるなら二つ返事で出ようと決めていました」と話す佐久間は「前作の撮影の時から、続きがあったらこうしたいよね、と監督やキャストと話していたんですけど、まさかマッチングツアーで恋愛リアリティーショーが始まるとは思ってもいませんでした!だから、『マッチング』の毛色が変わったのかな?と思う方もいらっしゃると思いますが、僕も最初台本を読み始めたら、しっかり『マッチング』らしさがすごい匂ってきている作品ですので、僕的にも面白いなと期待を持って撮影に挑ませてもらいました」とコメント。「永山吐夢は僕にとっても大切なキャラクターなので、また演じることができてとても嬉しく思いました」と笑顔を見せた。

ロケ地となった沖縄県・久米島での撮影を振り返っている中、倉より「佐久間さんはずっとヤドカリを集めてました」と暴露されると、佐久間は「浜辺のシーンがあったんですけど、ヤドカリがめちゃくちゃいたので、捕まえて倉くんの立ち位置に放つってことをしていて」と、エピソードを披露。そんな佐久間を見た倉は「この人どんだけ元気なの!ってすごい衝撃を受けた覚えがあります」と語る。

「マッチングツアーでの運命の出会い」にちなみ、自身の“運命の出会い”についてフリップトーク。佐久間が書いたのは、意味深な「指先の…」。「最近、ちょっとだけ料理をするようになったんです。パスタを作るようになって、ニンニクを刻んでオリーブオイルに匂いをつけるのが美味いと聞いて、初めてニンニクを買って刻むことをした後に、指先の匂いが気になって嗅いだんです。めちゃくちゃ良い匂いして!そこからなるべく手でニンニクを触るようにして、その後めっちゃ匂いを嗅ぐのがたまんないっすね!」と嬉しそうに話すも、土屋が「私はそれを避けてるのに!」と驚きの表情を見せていた。

退場時、佐久間の「皆で写真撮ろうぜ!」の声かけで、ステージ上で自撮り撮影も行われた。