
『このミステリーがすごい!』大賞・第21回大賞受賞作を、若手実力派俳優・吉川愛主演で初映像化した、心あたたまる極上のヒューマンミステリー『名探偵のままでいて』。
吉川愛が演じるミステリー好きの孫娘・楓(かえで)が持ち込む謎を、名優・奥田瑛二ふんする認知症の祖父が“名探偵”のごとくあざやかに解き明かすという、前代未聞の年の差50歳の異色バディが話題をよんだほか、楓をめぐって小劇団の座長・四季(綱啓永)&同僚教師・岩田(髙松アロハ)が織りなすピュアな三角関係の行方も注目を集めてた。そんな本作が今夜、ついに最終話を迎える。
先週8月28日(金)放送の第7話では、人気ミステリー作家・レオン根室(松尾諭)の新作お披露目記念パーティーを舞台に、祖父の謎解きが展開。祖父が暴いた、人気小説家と元秘書・磯貝(YOUNG DAIS)の“衝撃の過去”に、SNSは「外出先での謎解き最高でした!」、「とっても面白くて感動!」など称賛の声であふれた。
そして終盤、岩田がついに「楓先生のことは僕が全力で守ります。いや、守らせてください!僕は楓先生のこと、ずっと大切に思っています」と楓に思いの丈を告白。彼の健気さ&まっすぐさに、視聴者も「岩田が想いを伝えるのめっちゃいいシーン!」と、ほっこり。
ところが感動もつかの間、“予想外の人物”が刃物を持って楓に襲いかかり、しばらく行方をくらましていた四季が楓と岩田をかばって刺されるという急展開がぼっ発。四季は薄れゆく意識の中、「…僕のシナリオどおりです」と謎の言葉を楓に告げ、この驚がくの事態に「四季くんが…泣!いったいどうなるの!?」、「四季くん、こうなること読めてたの?衝撃すぎる…」と悲鳴が殺到。しかも、ラストには祖父の寝室にガスマスクをつけた不気味な男が出現し、スタンガンを掲げながら「名探偵さん、あなたを…殺しに来ました」と言い放つ戦慄のシーンもあり、この怒涛のクライマックスに「急展開すぎて頭がついていかない!」「まさかの終わりの2分ヤバイ!」など震える声が続々寄せられていた。
先週の衝撃の展開を受けて、今夜、ついに運命の最終話を放送。「お願い、おじいちゃん、置いていかないで。私をひとりにしないで」――深夜、ガスマスクの男に襲われた祖父の命の灯火は楓の願いむなしく、今にも消えようとしていて…。そして、楓と岩田をかばって刺された四季もまた、病院に運び込まれるも危険な状態で、楓をめぐる四季と岩田の三角関係は意外な形で“終止符”が打たれることに!?
祖父の名推理を聞くことは、もうできないのか!?そして祖父を襲ったガスマスクの男の正体はいったい誰なのか!?すべての真実が明らかになる衝撃と感動の最終話、楓と祖父の“物語”の行方を最後まで見届けてほしい。

【最終話(9月4日放送)あらすじ】
ここ最近、様子のおかしかった四季(綱啓永)だったが、楓(吉川愛)に起こる出来事を知っていたかのように身を挺して楓を守り、重症を負ってしまう。病院で目を覚ました彼は「僕のシナリオ通り」と力なく微笑むが、四季はなぜ楓に起こることを知っていたのだろうか――?
同じ頃、自宅で何者かに襲われた祖父(奥田瑛二)は、その際にベッドから落ちて肋骨を骨折し入院することに。幸い、命には別条はないが、医者によるとレビー小体型認知症の患者は、入院生活を送ることで基本的な動作能力が低下し、病状が悪化する恐れがあるそうで…。
楓をかばって重傷を負った四季、症状が悪化し孫の楓のことを娘の“香苗”と呼び続ける祖父…。身の回りの大事な人が、連続してアクシデントに見舞われて落ち込む楓を、彼女への募る想いを伝えたばかりの岩田は「楓先生のことも、碑文谷さんのことも待っています」と優しくサポートするのだった。
しかし、楓の願いもむなしく、祖父との別れの瞬間が迫り――!?










