
この夏、約24万人が山頂を目指したという、世界遺産・富士山。今回、番組スタッフは山じまいの様子を取材するべく、閉山の前日、5合目からブルドーザーに乗りこみ、9合目にある山小屋“万年雪山荘”を目指す。ところがこの日、秋雨前線の影響で富士山周辺の天気は大荒れ!暴風雨に見舞われ、ブルドーザーは6合目付近で立往生。やむなく引き返した5合目駐車場では、土砂崩れが発生した現場を目の当たりにすることに…。VTRを見たウエンツは「スゴイ日に密着(取材)に行ってたんだ…」とがく然とするばかり。
一夜明けて今シーズン最後の日。前日までの荒天はやや回復し、番組スタッフもなんとか万年雪山荘にたどり着くことに成功する。毎年7月上旬から9月10日までの約2カ月間という短い営業期間でありながら、年間1万人以上の登山客が訪れる、万年雪山荘。登山客に温かい食事を提供するだけでなく、天候が急変したときは避難場所として機能。ときにはケガ人の受け入れや搬送まで行う、富士登山者にとってなくてはならない場所だ。
そんな万年雪山荘では、これから迎える厳しく長い冬に備えて閉山日にどんなことをやっているのか!?10月頃から雪が降り続き、過酷な環境と化す富士山だからこそやらなくてはならない“山じまい作業”とは…!?雪の重みで建物がつぶれないようにする重労働の対策に、ウエンツは「山じまいって大変なんだな…」としみじみ。番組冒頭、「M!LKの目標のひとつに“5人で富士山に登りたい”というのがあるんです!」と元気に明かした塩﨑も、「大変ですよね…。開いてから閉じるまでたった2カ月しかないのに、また翌年に向けてこれだけのことをしないといけないなんて…」と驚きまくって…。そして約2カ月間、9合目で過ごした山小屋スタッフたちが下山直後に向かった先とは…!?また、番組ではこの夏、笑顔で登山者を迎えた新人山小屋スタッフの存在もクローズアップ。もともと看護師だという彼女、休職して山小屋アルバイトという仕事に飛び込んだのはなぜなのか…!?

番組では、山小屋を訪れた登山客のドラマも追いかける。スタッフが出会ったのは、富士山登頂回数日本一、83歳のレジェンド“ミスター富士山”。険しい岩場も足を止めず、サクサクと登っていく姿に、飯尾は「83歳でスゴくない?あの足取り!」と感嘆。2250回超も富士山登頂を成功させてきた彼が抱く、新たな目標とは…!?さらに、2年連続で富士登山に挑戦する母娘も取材!昨年は母が頂上寸前で高山病になり、ご来光を見ることができなかったという2人。今年こそはとリベンジに燃えますが、母娘の願いは成就するのか!?
このほか、登山者の生命を守る山岳遭難救助隊にも密着。極度の疲労と体調不良で動けなくなった男性の救助に向かった隊員たち。ただ歩くだけでも危険がともなう道を救助者を背負いながら下山するのは、鍛え耐え抜かれた隊員にとっても過酷な作業・・・。はたして無事、男性を送り届けることができるのか…!?












